漏電警報器
漏電警報器受信部は電流が設定値を超える場合、警報信号および警報音を発します。
株式会社日本電化工業所で取り扱う、『漏電警報器』をご紹介いたします。 「電線用零相変流器」は、AC600V未満の電線路に設置し、変流器の1次に 全体電路電流を流し、ベクトルの和電流が2次に出力されるようにしたもので、 出力電流値は漏電警報機受信部の入力で測定されます。 他にも、空間を活用・最適化した「ブスバー用零相変流器」や、使用周囲 温度は-10℃~+50℃の「SGR用零相変流器」などもご用意しております。 【電線用零相変流器 特長】 ■貫通電線の曲率を最小化 ■貫通下段部の形状を平たく設計 ■ダクトの高さ:40mm ■貫通部の高さ:45mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】 ■漏電警報器受信部(制御器) ■電線用零相変流器 ■ブスバー用零相変流器 ■SGR用零相変流器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社日本電化工業所では、電気・電子部品、機器はもちろんのこと、計測器、FA制御部品、機器から配電盤、制御盤、プラント制御システムまで幅広く取り扱っております。造船、重機メーカー、化学品、合繊、鉄鋼等の各種製造メーカー様・エンジニリング会社様等のプラント用電気・計装機器、システムについて、豊富な実績がございます。