EnOceanデバイスを使った受託開発・製造 ODM
地球に配慮した、配線や電池交換の必要がないエネルギー活用技術を利用!
EnOcean無線通信は、バッテリ(電池)を使わずに、エネルギーハーベスティングを 利用して自己発電した電力を使い通信することができます。 例えば、EnOceanスイッチモジュールは、スイッチを押すというわずかな 動きから発電を行います。 その電力は、EnOcean無線通信の技術なら通信するのに十分な電力供給であり、 バッテリ不要のEnOcean無線通信を実現。 JSKでは、無線リレーを組み込んだ製品化を行い、お客様の需要に合わせて 製品提供を行います。 【受託開発品】 ■EnOcean AC電源ON/OFFスイッチ ■EnOceanスイッチ ■EnOceanフットスイッチ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、創業以来『マン・マシン インターフェース』をテーマに 電気通信ほか各種産業装置の『制御機器』を中心に手がけて参りましたが、 現在は経済環境の激変、産業構造の変貌に対応して新しい 技術・領域に挑戦しております。 社員一人一人が「能力向上に努める」とともに「発想を転換すること」 により当社の総合力を高め、多様化・高精密化しつつある制御機器分野の 技術・品質の向上に努め、新規技術・領域への事業を展開してまいります。