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IoTエッジ端末『Dataway Edge』

プログラミング不要で簡単設定。Dataway Edgeがあれば、I/O入出力の制御が容易に出来ます

『Dataway Edge』は、ESP32マイコンベースのシンプルなIoTエッジ端末です。 プログラミングが不要で、専用のWindows用ツールから簡単に設定可能。 フォトカプラ入力5点、リレー接点出力5点、 I/O用電源を内蔵したインターフェースを備えています。 電源供給は、ACアダプターのほか、設置時に電源工事がいらないPoE給電にも対応。 パネルのみ、I/O基板のみ、ソフトのみ、フルカスタムなど ニーズにあわせてハード・ソフトを柔軟にカスタム可能です。 【特長】 ■JSON形式でHTTP(S) / MQTTプロトコルでデータ交換 ■電源状態やI/O入出力状態はLED表示で確認可能 ■着脱可能なスプリング式コネクタを採用しており、施工がスピーディー ■電源定格内であれば、入力・出力機器を直結可能。  EnOceanデバイス(スイッチ、センサー等)と組み合わせたシステム構築に好適   ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

基本情報

【活用シーン例】 ビル・設備監視、社会インフラ装置・災害監視、見守り・監視システム、 スマート工場、スマートアグリ、HEMS/BEMSソリューション、 既存設備のIoT化、データロガー・I/Oアダプタの接続 など ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

IoTエッジ端末『Dataway Edge』単体基板ラインアップ

製品カタログ

取り扱い会社

当社は、創業以来『マン・マシン インターフェース』をテーマに 電気通信ほか各種産業装置の『制御機器』を中心に手がけて参りましたが、 現在は経済環境の激変、産業構造の変貌に対応して新しい 技術・領域に挑戦しております。 社員一人一人が「能力向上に努める」とともに「発想を転換すること」 により当社の総合力を高め、多様化・高精密化しつつある制御機器分野の 技術・品質の向上に努め、新規技術・領域への事業を展開してまいります。

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