光量子量測定装置『ライトアナライザー LA-105』
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JIS C 1609-1：2006一般形AA級照度計に準拠！価格も本体もお手軽な高精度光測定器。 『ライトアナライザー LA-105』は、使いやすいインターフェイス設計で 操作が簡単な光量子量測定装置です。 PPFD(400～700nm)合計値、PFD(380～780nm)合計値など、5つの波長域の値を 測定、表示、データ保存。ケーブルの長さは288cmで、光学部と本体を USBケーブルで接続し、遠隔測定も可能です。 また、PCと本体をUSBで接続し、専用ソフトウェアを利用してデ一タ管理も 簡単に行えるうえ、連続測定機能搭載し、最短10秒間隔から記録ができます。 【特長】 ■画面は3.5インチタッチパネル ■SDカ一ドでデ一タを保存可能 ■連続測定機能搭載 ■植物用光源の測定に好適 ■5つの波長域の値を測定、表示、データ保存 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様（抜粋）】 ■寸法：196×78×30mm(高×幅×奥行) ■スペクトラル波長幅：約12nm(半値幅) ■波長データ出力間隔：1nm ■光学部の穴径：φ6.9±0.1mm ■照度計階級：JIS C 1609-1：2006一般形AA級照度計準拠 ■スペクトル波長範囲：380～780nm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
240,000（税抜）
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
~ 1ヶ月
型番・ブランド名
LA-105
用途／実績例
【用途】 ■植物用光源の測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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取り扱い会社
株式会社日本医化器械製作所は1957年の創業以来、研究者やドクターのパートナー企業として着実な成長を遂げて参りました。 各官公庁・民間の多くの研究機関、国公立･私立大学などの教育機関、大学病院をはじめとする医療機関などへ製品をお納めするとともに、数多くの重要施設の設計・施工を行って参りました。 最先端の分野に携わり、自社の最新技術やノウハウが活かされますことは、メーカーとして何よりの励みであり、喜びです。 2002年には品質マネジメントシステムISO 9001を認証取得し、企画開発から製造・販売、アフターサービスにいたるまですべてのフローを万全の体制で行っております。 21世紀に入り、世界情勢・経済はますます混迷の度を深めておりますが、私たちは、地球･人類の豊かな歩みのために、過去･現在･未来を正しく見据え、スピーディーに、タフに、企業活動に取り組んで参ります。
