銅合金連続鋳造品『CAC406C(旧 BC6C)板』
外注先にて切断も可能！ライナー、一般機械部品、自動車部品などに適しています
基本情報
【ラインアップ】 ＜呼称寸法 厚さ×幅(mm)＞ ■10×210 ■15×210 ■20×210 ■25×210 ■30×210 ■35×210 ■40×210 ■45×210 ■50×210 ■100×300 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■ライナー、一般機械部品、自動車部品 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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この製品に関するニュース（2）
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【お任せください！】砲金の切断品、承ります！最短15ｍｍから対応可能です。
砲金の切断品、承ります！ お客様が希望する長さを最短15mmからオーダーメイドで切断させて頂きます。 【切断可能製品】 『CAC406C(旧 BC6C)丸棒・パイプ』 一般的に「砲金」と呼ばれる製品で連続鋳造品の中で1番使われている製品になります。 『CAC502C(旧 PBC2C)丸棒・パイプ』 CAC406C(旧 BC6C)と比較して、ばね性に優れています。色味は若干赤味を帯びています。強度が高く、曲げ・絞り加工性が良いといった機械的性質を持っています。RoHS指令対応品です。 『CAC408C(RB-8)丸棒・パイプ』 弊社で開発した製品で、鉛含有量を少なくしており、カドミウムのないRoHS指令対応品です。CAC406C(旧 BC6C)と比較しても、切削性はほとんど変わらずに加工が可能です。 『C6191(旧ABB2) 丸棒』 複数あるアルミ青銅の中でも、強さ・耐摩耗性・耐食性を必要とする部品に使用されます。 ※切断品に関して詳しくはカタログをご覧下さい。
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環境対応型青銅合金『ローズブロンズ』のご紹介
『ローズブロンズ』は、今まで一般的に使用されている青銅6種に代わる 機構部品用の銅合金です。 CAC406と同等の切削性能、機械的強度、摺動性能、耐摩耗性能、耐食性能、 耐圧性能を持ち、鋳造性に優れており、脱亜鉛腐食は無く、かつほぼ同等価格。 EUへ輸出される電気・電子機器関連、伝動機関連、工作機械関連等における 軸受け、摺動材、伝動部品などに問題なく使用できます。 関連製品・関連カタログより詳しくご紹介しております。
取り扱い会社
当社は、銅合金_青銅インゴット(地金)・連続鋳造品(バルカンブロンズ)・機械加工部品の製造及び販売、鋳造品(砂型鋳物・遠心鋳造品・鍛造品)の販売を行っております。 またその他、銅合金定量分析、引張試験、硬さ試験なども行っております。ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 ■サービスの特徴 1.品質 【JIS原案作成委員会とISO9001の誇り】 原材料から製品まで、各種専用の検査装置を用いて、工程ごとに厳重な分析を実施しています。 当社は、長年にわたり、JIS（日本工業規格）原案作成委員会に籍を置いており、既存・新製品の分析など、業界全体に精通しております。 その品質管理体制が認められ、当社岡谷工場はISO9001の認定を取得しました。 2.即納 【常に在庫があるという安心感】 多種多様な在庫を常に確保することで、ご注文の製品を即納します。 また加工部品の納期短縮に努めています。 3.柔軟 【小ロットにも柔軟に対応】 小回りの利く営業体制により、急なご注文や小ロットのご要望にも柔軟に対応します。 在庫管理・受注納品システムを確立し、正確性も確保しています。
