日本精器株式会社 公式サイト

圧縮空気水分セパレータ『GWDSシリーズ』

当社測定値、水分除去効率99%以上!圧力降下は、0.007MPa以下

『GWDSシリーズ』は、効率的な遠心分離により水分を確実に除去する 圧縮空気水分セパレータです。 エレメントが内蔵されていないので、圧力降下がほとんどありません。 また、BIタイプは、フロート式のドレントラップを内蔵しているため、 自動的にドレンを排出します。 【特長】 ■水分除去効率99%以上(当社測定値) ■圧力降下0.007MPa以下 ■オートドレン内蔵(BIタイプ) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://nihonseiki.com/

基本情報

【ラインアップ】 ■マニュアルドレンタイプ ■オートドレンタイプ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

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圧縮空気水分セパレータ『GWDSシリーズ』

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取り扱い会社

日本精器は、1955年に空気圧機器の製造・販売を開始しました。空気圧シリンダ、空気圧調圧・調質機器、圧縮空気除湿器の他、圧縮空気の応用機器として窒素ガス発生装置、冷風発生装置等を製造販売しています。産業機械や医療業界、船舶業界、真空業界等幅広い業界で活躍しており、「誠意の実践」を合い言葉に、約70年間、お客様の高度なご要望に応え続けて、独自の空気圧機器を作り続けています。製品を大きく分類すると、駆動・制御機器、除湿装置、空気圧応用機器の3つの柱があります。現在、従来の商品・技術・販路に拘らず、「アタラシイ」という言葉を原動力として、空気圧応用機器の分野を更に拡大していく為の商品開発に積極的に取り組んでいます。