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真空用ボールバルブ『BN-4HB21シリーズ』

異物が詰まりにくく、圧力損失が少ない!材質がSUSの為、反応生成物に強い

『BN-4HB21シリーズ』は、KF(NW)フランジが一体型となった コンパクトな真空用ボールバルブです。 接続口径とボール内径がほぼ同一サイズで(フルボア型)、 異物が詰まりにくく、圧力損失が少ない製品。 また、材質がSUSの為、反応生成物に強いです。 【特長】 ■KF(NW)フランジが一体型 ■フルボア型 ■コンパクト ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://nihonseiki.com/

基本情報

【サイズ】 ■BN-4HB21-KF25:70×46×70mm ■BN-4HB21-KF40:100×70×80mm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

真空用ボールバルブ『BN-4HB21シリーズ』

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取り扱い会社

日本精器は、1955年に空気圧機器の製造・販売を開始しました。空気圧シリンダ、空気圧調圧・調質機器、圧縮空気除湿器の他、圧縮空気の応用機器として窒素ガス発生装置、冷風発生装置等を製造販売しています。産業機械や医療業界、船舶業界、真空業界等幅広い業界で活躍しており、「誠意の実践」を合い言葉に、約70年間、お客様の高度なご要望に応え続けて、独自の空気圧機器を作り続けています。製品を大きく分類すると、駆動・制御機器、除湿装置、空気圧応用機器の3つの柱があります。現在、従来の商品・技術・販路に拘らず、「アタラシイ」という言葉を原動力として、空気圧応用機器の分野を更に拡大していく為の商品開発に積極的に取り組んでいます。