日本精器株式会社 公式サイト

【農業向け】ジェットクーラ

野菜の鮮度を保ち、収穫物の品質を守ります。

農業分野、特に野菜保管においては、収穫後の野菜の鮮度維持が重要な課題です。適切な温度管理は、野菜の腐敗や品質劣化を防ぎ、商品価値を保つために不可欠です。ジェットクーラは、電気を使わず、圧縮空気だけで冷風を生成するため、ランニングコストを抑えながら、野菜の保管環境を最適化できます。 【活用シーン】 ・野菜の予冷 ・保管庫内の温度管理 ・収穫物の鮮度保持 【導入の効果】 ・野菜の鮮度保持による商品価値の維持 ・廃棄ロスの削減 ・省エネによるコスト削減

関連リンク - https://nihonseiki.com/product-category/%e3%82%b8%…

基本情報

【特長】 ・スポット冷却に好適 ・電気不要で長寿命 ・冷却ニーズにあわせて選べる3タイプ 【当社の強み】 日本精器は、約70年間、空気圧機器の製造販売を通じて、お客様の高度なご要望に応え続けてきました。ジェットクーラは、当社の長年の経験と技術を結集した製品です。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■ハンダの急速冷却、プラスチック加工時の冷却、ミシン針の冷却、スポット溶接後の冷却 ■制御ボックスの冷却、監視カメラの曇り止め、電線切断時の硬度強化、樹脂成形品の冷却 等 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

おすすめ製品

取り扱い会社

日本精器は、1955年に空気圧機器の製造・販売を開始しました。空気圧シリンダ、空気圧調圧・調質機器、圧縮空気除湿器の他、圧縮空気の応用機器として窒素ガス発生装置、冷風発生装置等を製造販売しています。産業機械や医療業界、船舶業界、真空業界等幅広い業界で活躍しており、「誠意の実践」を合い言葉に、約70年間、お客様の高度なご要望に応え続けて、独自の空気圧機器を作り続けています。製品を大きく分類すると、駆動・制御機器、除湿装置、空気圧応用機器の3つの柱があります。現在、従来の商品・技術・販路に拘らず、「アタラシイ」という言葉を原動力として、空気圧応用機器の分野を更に拡大していく為の商品開発に積極的に取り組んでいます。