金属3Dプリンター用 高融点球状化粉末(金属パウダー)
特許技術10,000℃高周波誘導熱プラズマ法で、【高融点金属】を高い真球度・高純度で球状粉末化!
ニイミ産業では、特許技術を用いた「高周波誘導熱プラズマ法」を用いて、 金属3Dプリンター用の金属粉末の造粒を行っています。 タングステンやタングステンカーバイドなど、アトマイズ法では処理が難しい、 いわゆる高融点金属も、当社の技術であれば、高い真球度・高純度を維持しながら球状化が可能です! 【対応可能な高融点金属(一部)】 タングステンW、タングステンカーバイドWC、モリブデンMo、 クロムCr、白金Pt、チタンTi、 合金(ニッケル合金IN718)など 【ニイミ産業の技術】 ■高融点金属を3Dプリンターに好適な球状粉末化 ■特許技術10,000℃高周波誘導熱プラズマ法で造粒 ■アトマイズ法では処理が難しい金属にも対応 ■高い真球度、高純度 ガスアトマイズ法では球状化できない… この金属素材を粉末化したい… このようなことでお困りの際には、ぜひ当社へご相談ください! ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にご連絡ください。
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金属3Dプリンター用の金属粉末(金属パウダー)
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弊社は工場向け産業用からガソリンスタンド展開による自動車用まで幅広い分野の燃料をバランス良く手掛けることで安定した事業基盤を築いています。 さらに燃料を基軸とした事業展開をしつつ、様々なお客さまの要望に応えられる柔軟なサービス提供企業へと進化しています。 製造業においては、新素材ファインセラミックスの製造、廃油・汚泥のリサイクルなど成長分野への事業展開を図っています。 また、新規事業として、金属3Dプリンター用の高融点球状化粉末の造粒も行っております。 【注力事業】 ■セラミックス部品の製造 ■プラズマ溶融を用いた、3Dプリンター用金属粉末の造粒