【資料進呈中】プリント配線板の基礎知識
プリント基板にはどんな役割があるの?種類と特徴をわかりやすく解説します!
絶縁板やシートの表面、または表面と内部に接続用の導体配線が施されたものをプリント配線板(または生板、生基板)といいます。 ここに様々な電子部品を実装し、電子回路としての機能をもたせたものがプリント回路板(実装済基板)といいます。 そして、これらの総称が「プリント基板」です。 \お役立ち資料贈呈中/ 詳しくは「カタログダウンロード」からPDFデータをご覧ください。 基板開発に関する疑問やご相談も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
・片面プリント基板(1層板) ・両面プリント基板(2層板) ・多層基板
価格帯
納期
用途/実績例
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