【コラム】基板実装の基礎知識と外注メーカー選びのポイント
基板実装の基礎知識と外注メーカー選びのポイントをご紹介!\基板実装はニッポーへお任せ!/
基板実装とは、プリント基板に電子部品をはんだ付けで接続(部品実装)し、電子回路を形成することです。 部品間の実装距離が狭いほど、制御基板の機能は高まります。 実装方法は下記の2種類です。電子部品によって異なります。 ■リード挿入実装方式 電子部品を穴(スルーホール)に挿入してはんだ付けを行う ■表面実装方式 部品をプリント基板表面のランドにはんだで接続する 「回路設計、基板設計は自社で行い、制御基板の部品調達・基板実装等は外注」という企業様も多いのではないでしょうか。 外注メーカーを選ぶポイントは、 1.製造設備が整っている 2.実現したい性能や使いたい部品をヒアリングしてくれる また、工場見学や現場視察をすることをおすすめします。導入されている機械を知ることはもちろん、現場の雰囲気がわかります。 チームワークの良いところは、品質が高くスムーズな生産が期待できます。 弊社では、基板開発から実装・組立まで一貫して対応しており、仕様や用途をしっかりとヒアリングした上で、ご提案をさせて頂きます。 少しでもご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください!
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