【技術資料】タッチパネル採用のメリットと選び方をご紹介!
タッチパネルの主な技術方式や用途に合わせた選び方のポイントを解説!【比較表付】筐体・基板からソフト・ハード・メカまで一貫対応!
近年では、物理スイッチからタッチパネルへの移行が進んでおり、スマートフォン等の民生用機器のみならず 産業用機器などでの採用例も増えています。 タッチパネルではグラフィカルなアイコンやメニューで操作できるため、従来の物理ボタンに比べて使いやすく ”直感的な操作性”に優れています。 他にも、 ・使用方法や工程に合わせて表示画面をカスタマイズできる ・装置全体のコンパクト化ができる …などのメリットがあります。 タッチパネルはその技術方式により様々な特徴があるため、用途による選定がポイントです。 本資料では、 ■タッチパネルの採用メリット ■タッチパネルの主な技術方式 ■タッチパネルの選び方 ■タッチパネルの実装例 について詳しくご紹介しています!ぜひご覧ください。 ※用途によっては他の選択肢が適切であるケースもあります。 タッチパネル以外にも、PC/タブレットや7セグメントディスプレイによる画面表示という選択肢もありますので、 企画・開発を検討されている方は、お気軽にご相談ください。
基本情報
■タッチパネルの主な技術方式 ・静電容量式 ・感圧式 ・赤外線走査方式
価格帯
納期
用途/実績例
■農業領域におけるタッチパネル採用事例 当社では、農業用ビニールハウスの栽培管理を自動化する統合環境制御盤「House NAVI ADVANCE(ハウスナビ・アドバンス)」を、 タッチパネル技術を採用して開発しました。 \ニッポーは開発を始めて60年/ 農林水産業向け機器、食品・厨房機器、理化学向け機器など、幅広い領域にノウハウと開発実績があります。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。