産業用電気ヒーターを使うヒント
産業用ヒーターを使うヒントが分かります。液体用、空気(気体)用、金属用ヒーターの用途別の使用例をまとめて紹介!
基本情報
【特徴】 ○電気ヒーターを3種類(液体用・空気用・金属用)に分類する上で、「ヒーターは何を暖めるか?」を基準にしています。 ○シーズヒーターを使う場合、シーズヒーターそのものの基本的な構成・形状は変わらなくても、暖めるもの(被加熱物)により材質やワット密度など最適な設計が必要となります。 ○赤外線(放射)加熱は、空気加熱に分類しています。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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1924年創業以来電気ヒーター製造一筋。あらゆる分野の加熱プロセスでお手伝いして参りました。 身近な紙幣・たばこ・洋服・バッグ・眼鏡・時計・家電品の製造過程において、当社のヒーターは見えない分野で活躍しております。 小さな湯沸し器から航空機・造船・車輌を始め、食品・ゴム・プラスチック・化学プラント・原子力まで幅広く産業用ヒーターとして御指名頂いております。 この道一筋ということで初代社長の勲五等瑞宝章につづき、前社長も黄綬褒章、旭日双光章と二代つづいての業界初の受章は当社のヒーターをお使い頂いている皆様のおかげと感謝致しております。 長い経験で新しい技術により、良い電熱製品を作って参りたいと存じますのでよろしく御指導下さい。