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カーボンナノチューブ/ポリフッ化ビニリデン複合材

バインダーであるPVDFに導電助剤であるカーボンナノチューブ(CNT)を複合化しました【電池材料として】

分散処理したCNTをPVDFに被覆した粉末品です。 電池材料としての活用を想定していますが、本技術を用いた、 他の材料へのCNT複合化の検討も大歓迎です。 お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■CNTを用いることで導電助剤量を低減し、活物質の含有量を向上 ■CNTが塗膜の強度向上に寄与 ■既存の工程で使用可能 【展示会出展案内】 ■第23回SMART ENERGY WEEK【春】 BATTRY JAPAN二次電池展 ■展示会公式サイト:https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/bj.html ■出展期間:2025年2月19日(水)~21日(金) ■小間番号:東京ビッグサイト 東ホール「E55-42」 ORISTブース内 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお気軽にお問い合わせください。

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活物質担持カーボンナノチューブ電極材

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日本資材株式会社のマーケティング事業では、産業資材の販売代理店として様々なユーザーにサービスと共に産業資材を納入しています。 プロダクト事業では、微粒子・分散・薄膜・ファインをキーテクノロジーとして、電子材料・衛生資材・防護用資材・ 機能性フィルム等の分野に適応できるように、 R&Dセンターで開発を行い、ラミネート加工品・フィルムなどを関連会社の(株)ダイニチで製造しています。 また、コーディネイト事業では、既存技術と新規技術のコラボレーションによりシステムアップし、マーケットの新しい要求に対応したOnly ONE・No.ONEの製品を作り上げ提供します。

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