【通信インフラ向け】密着冷却用空冷サーモ・クーラー
通信インフラの発熱問題を解決!電源接続で冷却可能
通信インフラ業界では、機器の安定稼働のために、発熱対策が重要な課題となっています。特に、24時間稼働するサーバーや通信機器においては、過熱による性能低下や故障を防ぐことが不可欠です。密着冷却用空冷サーモ・クーラーは、これらの課題に対し、電源を接続するだけで物体を直接冷却することで貢献します。 【活用シーン】 ・サーバーラック内 ・通信機器内部 ・屋外設置の基地局 【導入の効果】 ・機器の安定稼働 ・故障リスクの低減 ・省スペース化
基本情報
【特長】 ・電源を接続するだけで冷却可能 ・COLD側のアルマイト加工アルミ板で直接冷却 ・サーモコントローラー/センサーで温度を一定に保つ ・どんな向きでも冷却可能 ・冷却能力6種類から選択可能 【当社の強み】 昭和28年創業以来、電子冷却機器のパイオニアとして、独自の研究開発と製造を行っています。お客様のニーズに合わせた特注品の製作も可能です。
価格情報
-
納期
型番・ブランド名
密着冷却用空冷サーモ・クーラー
用途/実績例
物体を直接冷却する事が可能
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードおすすめ製品
取り扱い会社
日本ブロアー株式会社は、昭和28年創業以来、独自の研究、開発、製造を行い、広く世界に販売を行っております。 日本で初めて電子機器用ファンの発売を始め、電子冷却機器の標準化を早くから手がけ電子冷却のパイオニアとして 現在各方面より絶大なる評価をいただいております。 またカタログ掲載の標準品以外にユーザーのご要望による特注仕様の製品の製作も行っております。 耐熱、耐寒、耐湿、防水、耐震、耐衝撃、耐高度、耐腐食、高信頼性、長寿命、特殊電圧、特殊周波数、特殊形状などあらゆる要望にお応えしてきました。 1個からでも製作いたしますので何なりとご用命ください。 応用製品、試験装置なども受注生産いたしております。 是非、今後とも日本ブロアー株式会社の製品をご愛好くださるように心からお願いいたします。





































