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カラーストーリー 色の認識過程

国際規格(CIE/ISO)として標準化!人は眼で物を見て物体の色を知覚します

色の認識過程についてご紹介いたします。 色は、光源から出る光の特性、その光を反射又は透過する物体の 特性によって決まるので、目に入る光と色覚との対応関係とがわかれば、 色を数量的に表現することが可能。これが測色の原理です。 各種の照明光源の特性、反射又は透過する物体の特性の測定方法、 色知覚としての光に対する目の感度特性(等色関数という)は、 それぞれ国際規格(CIE/ISO)として標準化されています。 【色の認識過程】 ■目に入る分光組成の差によって、性質の差が認められる視知覚の様相 ■その視知覚を生じる原因は、目に入る光の性質によるので、光の一特性 ■その光は、照明されている物体の反射(透過)特性によるので、物体の一特性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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基本情報

【概要】 ■測色の原理 ・光源から出る光の特性、その光を反射又は透過する物体の特性によって決まる ・目に入る光と色覚との対応関係とがわかれば、色を数量的に表現することが可能 ■国際規格(CIE/ISO)として標準化 ・各種の照明光源の特性、反射又は透過する物体の特性の測定方法 ・色知覚としての光に対する目の感度特性(等色関数) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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日本電色工業株式会社 総合カタログ【色彩・反射/透過率・光沢・ヘーズ・濁度・色度の測定器カタログ】

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