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フッ素樹脂シートライニングの基礎知識・実績

粉体からフッ酸、アンモニアなど!全て一品一様にて設計、製作しています

『フッ素樹脂シートライニング』とは、フッ素樹脂の成型シートにガラス クロスをラミネートしたものを母材に接着する事で、様々な特長を母材に 付与する事ができます。 丸型タンク、角槽など 50L~100m3まで様々なサイズに対応。耐熱性は 通常は80℃までですが、それ以上は特殊仕様となり条件にもよりますが 200℃まで実績があります。 溶剤、硝酸、TMAHなど全て一品一様にて設計、製作しております。 【実績(抜粋)】 <液体> ■溶剤 ■粉体から ■硝酸 ■フッ酸 ■塩酸 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.nisshin-corp.co.jp/

基本情報

【その他の実績】 <液体> ■王水 ■アンモニア ■TMAH など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

フッ素樹脂シートライニング技術資料【全93P】

技術資料・事例集

ニッシンコーポレーション株式会社『製品カタログ』

製品カタログ

フッ素樹脂シートライニングの基礎知識集【事例あり】

その他資料

フッ素樹脂製熱交換器 引合仕様書

その他資料

取り扱い会社

ニッシンコーポレーション株式会社は、伸縮継手のパイオニアとして、火力発電所をはじめ、国内外数多くのプラントを手掛けるとともに、化学的耐性に優れた独自のフッ素樹脂加工技術を活かし、現在では半導体分野の搬送、製造、貯蔵プロセスまで行っております。1999年に科学技術庁長官賞を受賞したフッ素樹脂シートライニング技術の開発など、前人未踏の分野への挑戦、そしてノウハウの蓄積が、私たちの誇りであり、また強みでもあります。

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