レーザー回折・散乱法 粒度径分布測定装置
湿式・乾式フレキシブルワンタッチで交換可能! 粒度径分布測定装置
3本レーザー散乱光検出システム(同一波長:780nm)により 超微粒子~粗粒子(0.02~2,000μm)を1レンジで測定可能です 【特長】 ■水系や有機溶剤系にも対応 ■オプションで超音波分散機能も追加可能 ■極少量~大容量まで対応 ■乾式と湿式の変更が簡単 ■粉砕条件決めや食品の混合物測定、様々な材料の測定・比較が可能
基本情報
【構成】 ・光学台、試料供給部、制御パソコン 試料の特性に応じて供給部を選定、適切な状態での測定が可能 ・試料循環器は少量(約25ml)~大量量(約4L)を準備 ・試料供給器は自動型・電磁フィーダー・オートサンプラーより選択可能 【原理】 レーザ光を粒子へ照射した際に生じる、散乱光の粒子径情報を検出器で 検出、演算処理により粒子径分布を求めております 粗粒子は鋭角度に散乱した情報から、微粒子は高角度に散乱した情報から 超微粒子は後方に散乱した情報からそれぞれ粒子径を求めます
価格帯
納期
用途/実績例
納入実績 化学・医薬・製薬・電子材料・セラミックス・金属・塗料など
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平成18年4月 日東機器株式会社より独立。 業界の高品質化のご要望に、より正確・迅速にお答えすべく未来に向けて 新たなスタートをきりました。 粉粒体処理機械や超純水装置を中心に各産業向けの機械・装置を取り扱っております。