オンラインTOC計
TOCの増減や水質変動を瞬時に高精度で検出可能!メンテナンスフリーで、ランニングコストも低減。
紫外線照射量、サンプル水量、測定アルゴリズムを制御・応用し、 サンプル水の酸化前後の導電率量の増減を指標としてTOC(全有機炭素)の測定を行います。 従来は、バッチ方式による測定やポンプ等の駆動部を使用した構造を主体とした測定技術が主流でしたが、 各測定技術のデメリットを補うことにより、 瞬時のTOCの増減や水質変動を精度良く検出することが可能となり、更にはフリーメンテナンス、ランニングコストの低減をも実現することが可能となりました。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。
基本情報
■USP/EP対応/JP対応 CE、CSA対応 ■TOC 1ppb以下の超純水に完全対応 ■完全なインライン連続測定が可能 ■充実したネットワーク機能 ■高出力UVランプの採用 ■特殊加工UV酸化チャンバーの採用 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
半導体洗浄に使用される超純水や製薬業界にて使用されるWFI(注射用水)、PW中に含まれるTOC(全有機炭素)は 短波長(184.9nm)によって酸化・分解され中間反応体を経た後に最終的に二酸化炭素になります。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。
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平成18年4月 日東機器株式会社より独立。 業界の高品質化のご要望に、より正確・迅速にお答えすべく未来に向けて 新たなスタートをきりました。 粉粒体処理機械や超純水装置を中心に各産業向けの機械・装置を取り扱っております。