ステンレスホッパー型ジャケット容器 脚付【HT-J-L】
加温や冷却をしながら排出できるステンレス容器(脚付)です!
基本情報
オーダーメイド(特注)例 ・排出ノズルの変更 ・寸法の変更 ・材質をSUS316Lにする ・のぞき窓の取り付け ・表面処理加工(電解研磨、コーティング) 仕様 材質:SUS304(ステンレス) ドレン:1.5~2Sへルール ジャケット部ノズル:1Sへルール キャスター:SUS+ウレタン車 (内ストッパー付2個)
価格情報
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納期
型番・ブランド名
「HT-ST-J-L」「HT-CTL-J-L」
用途/実績例
内容物のスムーズな排出を必要とする製薬・化学・化粧品・食品など様々な分野の製造部門、研究部門にて液体や粉体等の保存、混合、排出工程で使用されています
詳細情報
カタログ(21)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(9)
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【新製品】渦巻きやブリッジ・ラットホールが起こりにくい?!偏心形状の「ステンレスホッパー」オーダーメイドも可能です!
充填機に最適な偏心形状のステンレスホッパー ○材料投入を目的とした、投入用のホッパーです。 ○液や粉等の排出性に優れた偏心形状です。 ○通常のホッパーに比べて周辺部品との干渉を調整できます。 ○現在お使いの装置やタンクの蓋にヘルール配管があればすぐに取り付けできます。 ◆仕様◆ 材質…SUS304(オプション:SUS316Lに変更できます。) ヘルールサイズ:1.5S、2S 容量:1L、2L、3L、4L、5L、8L、10L、13L、18L、25L ヘルールサイズや容量は変更できます。 ご希望の仕様をお聞かせください。
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【新製品】角型でスペースを有効活用!角が丸くて洗いやすいステンレスホッパー!オーダーメイドも可能です!
角型のステンレスホッパータンク。角が丸く扱いやすいホッパーです。 ○材料投入を目的とした、投入用のホッパーです。 ○大型容器や機械への原材料等の投入に最適です。 ○液や粉が溜まらないよう角を丸くしており、洗浄性にも優れています。 ○角型なので丸型に比べスペースを有効活用できます。 ○現在お使いの装置やタンクの蓋にヘルール配管があればすぐに取付けが可能です。 ◆仕様◆ 材質…SUS304 ヘルールサイズ:1.5S 容量:5L、10L、15L、20L、30L 寸法の変更(長方形も可)、ヘルールサイズの変更などのオーダーメイドが可能です。 ご希望の仕様をお聞かせください。
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「保温・保冷効果向上」「火傷・結露防止」「周辺の温度変化を抑制」「繰り返し使える」断熱カバーができました!
【新製品!】断熱カバー【ECK】 繰り返し使用できる弊社ステンレスタンク用の断熱ジャケットです。 ○優れた断熱性でジャケットタンクの保温・保冷効果を高めます。 ○タンクからの放熱が少なくなり、周辺温度の変化を抑えられます。 ○火傷や結露の防止になります。 ○取り付け・取り外しが簡単に行えます。 ○タンクに合わせてオーダーメイドで製作致します。
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【技術情報】用途別にご紹介!ステンレス容器に設置するバルブ特集
ステンレス容器の技術情報を更新しました。 バルブとは配管を通る、液体や粉体の流量を調節する弁を指します。 ステンレス容器では、容器を使って混合した液体・粉体を別の場所に移す際に バルブを使って流量を調節するのが一般的です。 ステンレス容器と一緒に使用することが多いバルブをご紹介いたします。 詳細はこちら http://www.nitto-kinzoku.co.jp/archives/technic/valve_type
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【技術情報】継手が合わない!を解消する助っ人「ジョイント継手」とは?
ステンレス容器の技術情報を更新しました。 容器と配管や部品を接続しようとしたら、お互いの継手の種類やサイズが異なっていた! という経験のある方もいらっしゃるかもしれません。 継手の種類やサイズが違って接続できない時には、異なる継手同士を繋ぐ「ジョイント継手」を使用します。 今回はステンレス製(SUS304・SUS316Lなど)のヘルール、ニップル、ソケット継手などをご紹介します。 詳細はこちら http://www.nitto-kinzoku.co.jp/archives/technic/ferrule_joint
取り扱い会社
1957年に家庭用のステンレス製品・容器の製造を目的としてスタートした弊社はその後、医薬用・化学用・食品用など工業分野におけるステンレスタンクの製造販売を手掛けるようになり、現在では、さまざまな業界において、小・中規模のステンレスタンクユニットの設計・製造・販売を行っております。 これからも、ステンレス容器や撹拌機(撹拌装置)メーカーとして、お客様にとって「オンリーワン」の製品・サービスをお届けするために、誠意・熱意・創意の心を持って明日に挑戦し一歩一歩前進していきます。