【解説資料】サニタリー性に優れたステンレス容器の特長と違い
構造の違いなど、用途に合わせたステンレス容器を選ぶための知識を掲載した選定ガイド!
食品や医薬をはじめとした業界で豊富な実績を持つ日東金属工業では、 ニーズに合わせたステンレス容器の製作を1品から行っています。 今回は、当社のステンレス容器の違いについて解説した 資料『サニタリー製品の特長や違い』をプレゼント中。 コンタミの予防に適した「サニタリー容器」や、製薬・半導体メーカーで 実績があるハイグレードな「医薬品保管容器」等を掲載しています。 【掲載製品】 ◎様々な用途で活躍する「ステンレス汎用容器」 ◎錆・腐食に強く薬品を扱う場合に適した「316L容器」 ◎容器の隙間を溶接し、洗浄液や異物が溜まりにくい「サニタリー容器」 ◎容器内面に電解研磨処理を施した「医薬品保管容器」 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【ステンレス容器の製作ならお任せください】 高度な加工技術と長年にわたり培った豊富なノウハウをもとに 使用環境や内容物などに適した仕様をご提案いたします。 コンタミ対策でお困りの方もお気軽にご相談ください。
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カタログ(18)
カタログをまとめてダウンロード【解説資料】ステンレスって、 本当にキレイ?
【解説資料】条件によってはすぐ錆びる?ステンレス容器が錆びる原因と対策
この製品に関するニュース(2)
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【解説資料】ステンレス容器に使われる蛇口とボールバルブの違いとは を登録しました。
ステンレス容器に取り付けられている蛇口とボールバルブにはどのような違いがあるか知っていますか? 液体の小分けに便利なステンレス容器として、 弊社には蛇口付容器とボールバルブ付容器の2種類の製品があります。 どちらもウォーターサーバーやジャグのように液体を小分けできますが、 蛇口とボールバルブにはどのような違いがあるのかご紹介します。
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【解説資料】実は身近なシール部品の違いと特性を登録しました。
パッキン・ガスケット・Oリングの違いと、ステンレス容器の密閉に欠かせないパッキンの材質と特性、選定方法を解説! ステンレス容器を使用する場合、使用目的により容器に対して様々な要求があります。 容器を密閉したり、容器から製造機器へ配管する際にシール部品が活躍しています。 ここでは弊社のステンレス容器で多く使用している様々なシール部品と、その中でもパッキンについて解説いたします。 ただし、ここに書かれているのは一般的に知られているものの紹介になります。 シール部品は材料や用途により、これ以外にも多くの種類があります。 容器をご検討の際には、目的等に合った最適なシール部品をご提案いたします。 この解説書をステンレス容器ご検討時の参考にして頂ければ幸いです。
取り扱い会社
1957年に家庭用のステンレス製品・容器の製造を目的としてスタートした弊社はその後、医薬用・化学用・食品用など工業分野におけるステンレスタンクの製造販売を手掛けるようになり、現在では、さまざまな業界において、小・中規模のステンレスタンクユニットの設計・製造・販売を行っております。 これからも、ステンレス容器や撹拌機(撹拌装置)メーカーとして、お客様にとって「オンリーワン」の製品・サービスをお届けするために、誠意・熱意・創意の心を持って明日に挑戦し一歩一歩前進していきます。