【不燃の強さで大空間を守る】日東紡のテント膜材用ガラスクロス
過酷な環境に耐える強靭な膜。ガラスクロスの耐熱・耐火性が、安全で開放感あふれる大空間を支える。
日東紡の「テント膜材」は、高強度なガラスクロスを基材とし、ふっ素樹脂や塩化ビニル樹脂をコーティングした高機能な建築用膜材料です。最大の強みは、不燃材料であるガラス繊維(グラスファイバー)を使用していることによる、圧倒的な耐熱性と耐火性能です。万が一の火災時にも燃え広がりにくく、公共施設や大型倉庫などの安全性に大きく寄与します。また、樹脂コーティングにより優れた機械的強度と耐候性を兼ね備えており、風雨や紫外線にさらされる屋外環境でも、長期にわたってその性能と美観を維持します。ガラスクロス特有の寸法安定性により、大型のドーム建築やテント倉庫においても、たるみのない力強い造形が可能です。光の透過性を活かした設計も可能で、日中は自然光を室内に取り入れることで、照明エネルギーを削減しつつ、明るく開放的な大空間を実現します。産業用途からスポーツ施設まで、現代建築の可能性を広げる先進の膜材料です。
基本情報
【基本構造】 ・高強度ガラスクロス(基材)+ふっ素系樹脂または塩化ビニル樹脂(コーティング)。 【主な機能・性能】 ・耐火、不燃性:基材がガラス繊維のため、優れた耐熱、耐火特性を持つ(不燃認定)。 ・寸法安定性:伸び縮みが極めて少なく、経年による形状変化やたるみを抑制。 ・耐候性:紫外線や雨、温度変化に強く、屋外の過酷な環境下でも劣化しにくい。 ・透光性:自然光を適度に取り入れ、明るい室内空間を創出。 【膜材の種類】 ・ふっ素樹脂コーティング膜:セルフクリーニング効果(防汚性)が高く、長期的な美観維持に最適。 ・塩化ビニル樹脂コーティング膜:加工性・溶着性に優れ、多様な形状に対応可能。 【形状】 ・建築用膜材(スタジアム屋根、テント倉庫、日よけテント、イベント用膜など)。
価格帯
納期
用途/実績例
その耐久性と安全性の高さから、産業用からレジャー用まで多岐にわたる分野で採用されています。 【主な用途】 ・スポーツ施設:屋内テニスコート、プールの屋根、スタジアムのキャノピー(大屋根)。 ・産業施設:テント倉庫、荷捌き場の雨除け、資材保管庫。 ・公共、商業施設:駅前広場のシェルター、通路のアーケード、屋外イベント会場。 ・インテリア:大型商業施設の吹き抜けや、内膜(インナー膜)としての装飾、調光。 【実績・施工例】 ・ドーム球場、スタジアム:内膜として使用され、優れた耐火性と意匠性を提供。 ・大型テント倉庫:不燃性が求められる法規制下の倉庫建設において、確かな信頼性で採用。 ・屋外レジャー施設:日差しを遮りつつ開放感のある空間を創出し、快適なレジャー環境をサポート。 ・常設、仮設テント:各種イベントの大型テントや万博などのパビリオン等、多様な造形実績。
おすすめ製品
取り扱い会社
日東紡グループは、健康・快適な生活文化を創造する企業集団として、社会的存在価値を高め、豊かな社会の実現に貢献し続けることを経営理念としています。2030年にありたい姿『Big VISION 2030』を長期ビジョンとして掲げ、持続可能な社会の実現のために、「環境・エネルギー」「デジタル化社会」「健康・安心・安全」に貢献するグローバル・ニッチNo.1を創造し続ける企業グループを目指しています。創業から100年を超える歴史の中で培ってきた「ガラス繊維」「機能性ケミカル」「繊維・接着」の技術を掛け合わせ、お客様の製品開発における課題解決の「ベストパートナー」として伴走いたします。










