液体検知センサ【藤倉コンポジット(株)製】
センサ部に液体が触れることで自ら(水から)発電するセンサ!
こちらの液体検知センサは、藤倉コンポジットが開発した「非常用マグネシウム空地電池」の技術を応用したセンサシステムとなります。 センサ部に水・汗・尿・血液などの液体が触れることで、センサ自体が発電し、無線を発信します。 そのため、発信側に電源を一切必要としません。 ■特徴 ・センサ部自体が発電 ・発信側に電源は一切不要 ・数滴の水で発電が可能 ・水以外の尿や血液などでも発電が可能 ・多様な形状対応が可能 ・ディスポーザブル ■想定用途 ・オムツに当該センサーを取り付け、尿漏れを検知 ・雨漏り、浸水時のお知らせ機能 ・液体タンク内の充填許容量付近に取付け、許容量を超えればセンサーが反応し知らせる機能 等々…"
基本情報
■通信距離(見通し目安)/センサ部寸法目安 Bluetooth:1~100m / 0.5㎠ Wi-Fi:~300m / 2㎠ LPWA:~10,000m / 18㎠ ※通信距離は環境などによって変動が御座います。 ※センサ部寸法目安は、無線通信を1回発信する場合です。
価格帯
納期
用途/実績例
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