有限会社エヌ・ケイ・システム 公式サイト

【納入事例】多チャンネル超音波検査装置

超音波を使用!製品の内部欠陥、材質判定などを複数の検査ポイントで同時測定

当社で製作した検査機器『多チャンネル超音波検査装置』の 納入事例をご紹介いたします。 自動車の最重要保安部品の一つであるステアリングナックル (ダクタイル鋳鉄FCD)などの製品において黒鉛球状化率測定、 および内部欠陥等の欠陥探傷を超音波を用いておこないます。 内部欠陥の探傷は、超音波を多チャンネル化することで複数の 検査ポイントを同時に測定する事が可能です。 【特長】 ■黒鉛球状化率測定、内部欠陥等の欠陥探傷を超音波を用いて実施 ■複数の検査ポイントを同時に測定する事が可能 ■様々な製品を対象として検査が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://nksystem.info/case.php#ultra

基本情報

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用途/実績例

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取り扱い会社

当社は創業以来、非破壊検査に特化した製品を手がけてまいりました。 中でも、自動車のピストンの品質を検査する「ピストン耐摩環接合検査装置」は 世界有数のピストンメーカーへの納入実績を持ち、アジア圏でトップレベルの 納入実績を誇ります。 非破壊検査機器の設計から製造、プログラミングを一貫して自社で行えるため、 お客様のニーズに沿ったオリジナルの検査機器を製造いたします。 アフターメンテナンスも万全ですので、末永くご愛用いただけます。