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【画像処理検査事例】ガラス部品の微細線傷の自動検査

線傷検査の事例!画像や検査日時も管理できる事で品質の向上にも貢献

当社で行った「ガラス部品の微細線傷の自動検査」の事例について ご紹介いたします。 人の目で見る事が困難な線傷を画像処理システムで認識。 ワークはΦ20程度のガラス部品となります。 線傷のイメージは眼鏡に入る様な細く長い傷のイメージです。 このシステムを導入した事で検査員の負担が大きく減少しました。 【事例概要】 ■人の目で見る事が困難な線傷を画像処理システムで認識 ■線傷のイメージは眼鏡に入る様な細く長い傷のイメージ ■システムを導入した事で検査員の負担が大きく減少 ■画像や検査日時も管理できる事で品質の向上にも貢献 ■このシステムでは38×31mmの視野にて、0.015mmの分解能で検出 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - http://www.unison-prime.com/

基本情報

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【画像処理検査事例】ガラス部品の微細線傷の自動検査

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取り扱い会社

野村ユニソン株式会社は、液晶・半導体関連装置設計・製作などを行っている会社です。 日本列島のほぼ中央に位置し、美しい自然と豊かな環境に恵まれた長野県諏訪の地で、1954年に野村工業株式会社を創業し、その後、株式会社エスエヌ精機、ナンシン機工株式会社、海外では台湾に台湾野村野村股份有限公司を設立し、社会の変遷と顧客ニーズにお応えしてまいりました。 創業50年の節目には、野村工業株式会社と株式会社エスエヌ精機を合併し、社名を「野村ユニソン株式会社」と改め、新たなスタートを致しました。 刻々と変化する時代にあって、社会・地域・人・環境との調和をはかり、独自の技術で未来に向かって挑戦する野村ユニソングループにご期待ください。

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