【好評ガイドブック進呈】各種ボルト緩み止め方法を徹底解説!
本冊子ではボルトが緩む原因について解説しており、適切な締結方法を知るためのガイドブックです。
ボルト締結の課題をはじめ、軸力損失の要因やボルト締結の緩み止め方法、 緩み止め選定ガイダンスなどを掲載。 アッセンブルの耐用年数(ライフタイム)におけるボルト締結の一般的な 緩み止め方法を比較・評価しており、ボルト締結に関する問題解決にあたり、 適切な締結方法を選んでいただけます。 【掲載内容(抜粋)】 ■なぜボルトは緩むのか ■ボルト締結の課題 ■軸力損失の要因 ■緩み止め選定ガイダンス ■製品別 ボルト締結の緩み止め方法 ■金属の腐食対策 >>>NEWS<<< ノルトロックジャパンは、7/24-26開催の「プラントメンテナンスショー」に出展します。 来場をご予定の方、興味をお持ちの方はぜひ弊社ブース(M4-176)にお立ち寄りください。
基本情報
ボルト緩み止め「ノルトロックワッシャー」は、2枚1組のワッシャーで作業性も良く、高い緩み止め効果を発揮します。 【特長】 ■物理的にボルトの軸力を引き出す高い緩み止め効果 ■ボルト・ナットを締めるだけ、簡単な締結作業により工期短縮とコスト削減 ※ボルト緩み止めでは唯一のNETIS登録製品で、活用促進技術(KKK-190002-VE)に認定されています。
価格帯
納期
型番・ブランド名
ノルトロックワッシャー
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
カタログ(7)
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<NETIS登録品>ボルト緩み止め『ノルトロックワッシャー』の製品ページを更新しました。
『ノルトロックワッシャー』は、ボルト・ナットの下に入れて、一度締結するだけで強力な緩み止め効果を発揮する製品です。 カム面と、放射状のリブ面を持つ2枚1組のワッシャーを挿入することで緩む力が加わると軸力が上昇し、摩擦に頼らない緩み止めを実現。 振動・衝撃に強く、長期にわたって緩み止め効果を発揮します。 【特長】 ■溶融亜鉛メッキとの併用問題なし ■ダブルナットは必要なく、シングルナットに挿入するのみ ■作業者の熟練度を問わず、簡単に確実な締結が可能 ■高所や狭所などメンテナンスが困難な箇所に ■NETIS登録品(KKK-190002-A) 【適用例】 ◎橋梁 ◎高速道路、国道 ◎ランドマーク、ビル、マンション ◎ガードレール、グレーチング ◎街灯、道路標識 ◎トンネル内設備 ※製品特長を紹介した資料が「ダウンロード」からご覧いただけます。 (資料には事例ページを閲覧できるリンクも掲載しています。) ※製品サンプルなどのお問い合わせもお気軽にどうぞ。
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ノルトロックワッシャー【NETIS】正式登録のご案内
弊社製品ノルトロックワッシャーが、国土交通省の新技術情報提供システム【NETIS】に正式登録されましたことをお知らせ致します。 ■ 新技術名称: ノルトロックワッシャー ■ NETIS登録番号: KKK-190002-A New Technology Information System【NETIS】は、積極的に公共工事の技術開発を推進する目的で国土交通省によって運営されている新技術活用システムです。 ノルトロックワッシャーは【NETIS】に登録されたことにより、道路工事・港湾工事によりご利用頂きやすくなります。 ボルト締結のソリューションに、是非お問い合わせください。
取り扱い会社
株式会社ノルトロックジャパンは、世界最高クラスの摩擦に依存しないウェッジロック機構による緩み止め「ノルトロックワッシャー」をはじめ、人間の手で締め付けられない巨大なボルト・ナットをトルクレンチ1本で締め付けられる「スーパーボルト」、複数の太径ボルトを同時に均一の圧で締結できる「ボルタイト」、半永久的に使用できる建機・重機のピボットピン「エクスパンダー」の4つのブランドを軸に、あらゆるボルト締結の課題を共に解決するパートナーを目指します。