レイケム BTV (自己制御ヒータ・国内防爆)
レイケムの自己制御ヒータ「BTV」シリーズは国内防爆に合格しており、性能・品質・信頼性・実績・安全性の全てにおいて高評価!
エヌヴェント/レイケムの自己制御ヒータ「BTV」は主に金属とプラスチック配管用の凍結防止用、 ならびに65℃までのプロセス保温用のヒータです。 最大保持温度は65℃、最大暴露温度は85℃まで耐えることが出来ます。 ヒータの外層被覆はポリオレフィン(CRタイプ)とフッ素系樹脂(CTタイプ)の2種類を用意しております。 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。
基本情報
国内の防爆検定に合格しているため、特定の「BTV」製品と付属部品によるシステム構成により、日本国内における1種・2種の危険場所、または第一類・第二類危険箇所での電気ヒーティングシステムとしてお使いいただけます。
価格情報
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納期
型番・ブランド名
レイケム BTV
用途/実績例
スプリンクラー、消火栓、プロセス水の凍結防止。 苛性ソーダ、液糖、チョコレートなどの低温でのプロセス温度保持。
カタログ(3)
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当社ケメレックス(Chemelex)は、2025年2月にエヌヴェント(nVent)から分離・独立しました。 ケメレックスは自己制御ヒータを発明した「レイケム(Raychem)」をはじめ、漏油・漏液・漏水の位置検出システム「トレーステック(TraceTek)」、MIケーブルの「パイロテナックス」、プロジェクトのターンキーソリューションを提供する「トレーサー」など複数のブランドを有する、ヒーティングシステムと漏油・漏液検出システムのスペシャリストです。 当社ケメレックス(Chemelex)は、ヒートマネジメントの分野で卓越した複数のブランドを有する、売上高6億2千万USドル(約900億円)、従業員約1,900人の企業です。