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お役立ち資料「物流施設の自動化において今後求められること」のご紹介
<概要> 高齢化・人手不足問題の対策としてマテハン機器の導入が進んでいますが、マテハン機器を導入したことにより新たな問題が発生することもあります。また、導入後に次に何をすべきか悩まれている方もいるのではないでしょうか。本稿では、マテハン機器導入前に検討しておきたい点やデータ活用について、事例を交えてご紹介します。 <目次> 1.マテハン機器を中心とした自動化動向 2.マテハン機器導入の懸念事項 …
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3月15日(火)14時開催 NX総研 無料ウェビナー【物流DX RPA編 ~物流事務のRPAを成功させるコツ~】
パソコンを使う事務作業の中で同じ作業を繰り返すルーティンワークをパソコンの中のソフトウェアが行って作業時間を削減するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)は最も手軽で低コストで開始できるDX(デジタル・トランスフォーメーション)ということで多くの企業で導入が進んでいます。 物流現場の事務作業でもWMSへの出荷指示データの取り込み、輸配送の進捗確認作業などの日々の様々なルーティンワークでRPAを導入して作業時間を削減できます。しかしRPAによる業務効率化を成功させるには、事前の丁寧な作業分析が不可欠です。自動化できる業務の優先順位をつけて選定を行ない、今までの業務の流れや仕組みを見直すなど事前の準備が必要になります。 今回のウェビナーは物流専門のコンサルティング集団であるNX総合研究所と独自のRPA 、AI-OCRソリューションを提供するステラリンク社の共同開催で、物流事務作業のRPA導入支援の詳細、活用事例、RPA化を成功させるコツについて詳しく紹介します。 1.物流事務作業のRPA導入はどのように進めるべきか 2.RPAを正しく理解しよう! 目指せ、生産性の向上と脱属人化!
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★NX総研 6/25(火)開催 無料ウェビナー★ 物流DX 自動化編 ~最適ソリューションの選択に必要なこと~
労働人口の減少と高齢化による人材不足は多くの業界で課題になっており、自動化による効率化・省人化は企業の競争力を高めるための欠かせない要素になっています。しかし自動化機器の導入には多大なコストがかかることもあり、「どのような自動化に取り組めばいいのか?」といった悩みを持つ企業は多いのではないでしょうか? 当社においても、近年は自動倉庫、AMR、AGVなどの自動化機器の導入サポートのコンサルティング依頼が増えています。今回のウェビナーではその事例を紹介します。 最新物流テクノロジー、物流業務の自動化・省人化にご興味をお持ちの方はこの機会にぜひご参加下さい。 開催日時:6月25日(火)14:00~14:50 申し込み締め切り:2023年6月21日(金) 18:00 定員 80名: ※先着順 対象者: ・物流部門の管理者 ・物流会社の現場管理者・経営者 第1部「物流業界の自働化を実現する最新テクノロジーの導入へ向けて」 講演者:シニア・コンサルタント 二村 晃史 第2部「建設資材物流における効率化の取り組み事例」 講演者:シニア・コンサルタント 片亀 忠行
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ドライバー運行管理ツール「どらたん」の導入事例1 足立ギルド運送店様
トラックドライバーの独立を目的に結成された足立ギルド運送店はドライバーが国家資格である運行管理者資格を持ち、一般の会社のような総務・経理部門はなくドライバーによる「一般貨物自動車運送事業会社の経営」を目指しています。ドライバー自身が運行管理を行なうためのツールとして「どらたん」を選んだ経緯をお伺いしました。 https://www.doratan.jp/case_study/case01/
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NX総研、ろじたん「ランダム通知機能」の追加で 高度なワークサンプリングを実現
倉庫内の作業時間を簡単にデータ化・分析できるサービス「ろじたん」に、高度なワークサンプリングを実現する「ランダム通知機能」を2022 年11 月15 日より追加提供いたしました。 「ろじたん」はサービス開始以来、既に600以上の拠点に導入されており、物流業務の見える化、業務改善のためにご利用頂いております。 同様の機能を持つ「じょぶたん」も多くの工場、建設現場、管理間接部門でご利用頂いておりますが、「ランダム通知機能」は「じょぶたん」にも追加提供しております。 ●詳細はこちら↓ https://www.logitan.jp/archives/1804
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作業時間計測ツール「じょぶたん」工場での導入事例3 信号電材様
信号電材株式会社は福岡県大牟田市に本社を置く交通信号機の開発、製造を行う会社です。 歩行者信号灯器、車両信号灯器の組み立て作業の工程管理のために、これまでは作業者に工程帳に手書きで作業時間を書いてもらっていました。 しかし手書きの作業時間記録は作業者の負担になっており、現場管理者が手書きの記録をパソコン入力する時間もかかっていたので、工程管理をデジタル化する目的で工場内の各工程の現場に置いたタブレットで複数の作業者の時間計測ができる「じょぶたん」タブレットを利用することにしました。 https://www.job-tan.jp/case_study/case04/
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作業時間計測ツール「じょぶたん」工場での導入事例2 菊正宗酒造様
菊正宗酒造株式会社は江戸時代の万治2年(1659年)創業の老舗の酒造会社です。神戸市東灘区にある酒造工場の生産部で「原料」「発酵」「圧搾」「貯蔵庫」という4つの作業工程の現状把握のために「じょぶたん」を利用して生産性向上のための改善に取り組んでいる状況についてお伺いしました。 https://www.job-tan.jp/case_study/case06/
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作業時間計測ツール「じょぶたん」工場での導入事例1 SUMCO様
株式会社SUMCOは世界シェア約30%の半導体用シリコンウェーハを製造・販売しています。 TPM推進部ではこれまで全国各工場の作業現場で工程ごとの標準時間を算出するために、観察者を立てたワークサンプリングを実施していました。 しかし工場のフル生産時や工程に変化が生じた時等、容易にワークサンプリングが実施できないという課題があり、ワークサンプリングの代替のために、観察者なしで作業時間がかんたんに計測できる「じょぶたん」を導入することを決めました。 https://www.job-tan.jp/case_study/case05/