ニュース一覧
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作業時間計測ツール「じょぶたん」の導入事例 マヒト様 「じょぶたんでボトルネックの発見 原因の追究、改善のスピードアップを実現!」
名刺印刷を中心に封筒やチラシ、ポストカードやポスターなど様々な印刷物をWEBで注文できるネット印刷通販サイトを運営する株式会社マヒト様が、工程毎の作業時間計測と生産性の向上を目的に「じょぶたん」を導入した事例を紹介します。 じょぶたん 導入事例 マヒト様 「じょぶたんでボトルネックの発見 原因の追究、改善のスピードアップを実現!」 https://www.job-tan.jp/case_study/case12/
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スマートフォン・タブレットを使った勤務実態把握IoTツール「じょぶたん」のご紹介
2020年からサービスを開始して工場や建設現場で業務改善目的で多く利用されている「じょぶたん」の資料を紹介します。 <目次> はじめに 1.じょぶたんとは? 2.現状把握の課題 3.じょぶたんのコンセプトと概要 4.ワークサンプリング機能 5.導入事例1 経理部の残業時間削減とRPA導入 6.導入事例2 管理職のマネジメント比率 7.導入事例3 工場の正確なKPI把握 おわりに
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フォークリフトの動線・稼働状況を可視化する「ろじたんフォーク」のご紹介
フォークリフトは工場や物流倉庫において手作業でできない大きな貨物やパレットの荷役や搬送するために利用されています。しかし現場管理者の方が現場を見渡した時に稼働していないフォークリフトがあることに気付くことはないでしょうか? そのような現場を見た時に「本当に今の台数が必要なのだろうか?」「もう少し台数を減らしても大丈夫なのでは?」と疑問を持つ人は多いと思います。一般的なフォークリフトではアワーメーターでフォークリフトの稼働時間を確認することしかできず、時間別帯の稼働状況や走行場所、空走行と積載走行の比率などは把握することができません。 NX総合研究所の「ろじたんフォーク」はIoTツールを使用し、倉庫・工場内でのフォークリフトの稼働状況を可視化、本当に必要なフォークリフトの台数を算出するサービスです。
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作業時間計測ツール「じょぶたん」導入事例 大林組様 【勤務実態把握だけなく業務デジタル化の効果検証目的でも「じょぶたん」を利用!】
スーパーゼネコン(総合建設会社)である大林組のDX本部で見積部門の現状把握とデジタル技術を使った新しいアプローチを利用した場合の業務モニタリングで「じょぶたん」を利用した事例を紹介します。 https://www.job-tan.jp/case_study/case11/
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作業時間計測ツール「じょぶたん」工場での導入事例4 ナカヨ様
株式会社ナカヨは1944年の創業以来、通信機器の製造に携わってきました。近年はその独自の通信技術を生かし、製造設備とセンサをIoT機器でつなぐことによって製造現場の遠隔監視を実現する「ファクトリーNYC(ナイス)」というサービスを展開しています。 同社の前橋工場では、以前はライン生産式で製品の製造を行なっていましたが、多品種小ロットに対応するためにライン生産式からセル生産式に切り替えました。直線上のベルトコンベアで製品を運んでいたライン生産式では人の動きは固定されていましたが、セル生産式はU字やL字の配置の中で少人数が移動して作業を行います。 前橋工場では生産性を向上させるために各セルに部品の供給・段替え・ライントラブルの初期対応等を行う「水すまし」を配置しています。「水すまし」は水上を素早く旋回する虫の例えで、部品倉庫・生産セルの工程間を動き回る事からそう呼ばれています。 この「水すまし」がどのように動いているのかを把握して業務改善を実施するために「じょぶたん」を導入した経緯を伺いました。 https://www.job-tan.jp/case_study/case01/
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ドライバー運行管理ツール「どらたん」の導入事例1 足立ギルド運送店様
トラックドライバーの独立を目的に結成された足立ギルド運送店はドライバーが国家資格である運行管理者資格を持ち、一般の会社のような総務・経理部門はなくドライバーによる「一般貨物自動車運送事業会社の経営」を目指しています。ドライバー自身が運行管理を行なうためのツールとして「どらたん」を選んだ経緯をお伺いしました。 https://www.doratan.jp/case_study/case01/