ニュース一覧
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【4月15日(火)14:00~14:50 無料オンラインセミナー開催】フォークリフトの動線・稼働率を把握して台数削減に成功した事例をご紹介!
フォークリフトは工場や物流倉庫において手作業でできない大きな貨物やパレットの荷役や搬送するために利用されています。 しかし、現場管理者の方が現場を見渡した時に稼働していないフォークリフトがあることに気付くことはないでしょうか? そのような現場を見た時に「本当に今の台数が必要なのだろうか?」「もう少し台数を減らしても大丈夫なのでは?」と疑問を持つ人は多いと思います。 一般的なフォークリフトではアワーメーターでフォークリフトの稼働時間を確認することしかできず、 時間別帯の稼働状況や走行場所、空走行と積載走行の比率などは把握することができません。 今回の無料オンラインセミナーではVisual Slamを活用した「ろじたんフォーク」という仕組みを使って フォークリフトの動線・稼働率を把握して、台数削減の改善に取り組んだ事例を紹介します。
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3月15日(火)14時開催 NX総研 無料ウェビナー【物流DX RPA編 ~物流事務のRPAを成功させるコツ~】
パソコンを使う事務作業の中で同じ作業を繰り返すルーティンワークをパソコンの中のソフトウェアが行って作業時間を削減するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)は最も手軽で低コストで開始できるDX(デジタル・トランスフォーメーション)ということで多くの企業で導入が進んでいます。 物流現場の事務作業でもWMSへの出荷指示データの取り込み、輸配送の進捗確認作業などの日々の様々なルーティンワークでRPAを導入して作業時間を削減できます。しかしRPAによる業務効率化を成功させるには、事前の丁寧な作業分析が不可欠です。自動化できる業務の優先順位をつけて選定を行ない、今までの業務の流れや仕組みを見直すなど事前の準備が必要になります。 今回のウェビナーは物流専門のコンサルティング集団であるNX総合研究所と独自のRPA 、AI-OCRソリューションを提供するステラリンク社の共同開催で、物流事務作業のRPA導入支援の詳細、活用事例、RPA化を成功させるコツについて詳しく紹介します。 1.物流事務作業のRPA導入はどのように進めるべきか 2.RPAを正しく理解しよう! 目指せ、生産性の向上と脱属人化!
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★NX総研 6/25(火)開催 無料ウェビナー★ 物流DX 自動化編 ~最適ソリューションの選択に必要なこと~
労働人口の減少と高齢化による人材不足は多くの業界で課題になっており、自動化による効率化・省人化は企業の競争力を高めるための欠かせない要素になっています。しかし自動化機器の導入には多大なコストがかかることもあり、「どのような自動化に取り組めばいいのか?」といった悩みを持つ企業は多いのではないでしょうか? 当社においても、近年は自動倉庫、AMR、AGVなどの自動化機器の導入サポートのコンサルティング依頼が増えています。今回のウェビナーではその事例を紹介します。 最新物流テクノロジー、物流業務の自動化・省人化にご興味をお持ちの方はこの機会にぜひご参加下さい。 開催日時:6月25日(火)14:00~14:50 申し込み締め切り:2023年6月21日(金) 18:00 定員 80名: ※先着順 対象者: ・物流部門の管理者 ・物流会社の現場管理者・経営者 第1部「物流業界の自働化を実現する最新テクノロジーの導入へ向けて」 講演者:シニア・コンサルタント 二村 晃史 第2部「建設資材物流における効率化の取り組み事例」 講演者:シニア・コンサルタント 片亀 忠行