ろじたんフォーク 事例集
フォークリフト動線取得 IoTツールの導入事例紹介!導入実績の表も掲載あり
本資料では、ビーコンとセンサーを利用した「ろじたんフォーク」という 仕組みを使ってフォークリフト台数の削減に取り組んだ事例をご紹介して おります。 導入のきっかけや、2種類のビーコンと積載センサーを利用するといった 仕組み、導入の期間などを詳しく説明。 また、導入実績の表も掲載しており、導入先や台数、課題や効果、削減台数 といった情報をわかりやすくご紹介しております。 【掲載内容】 ■1人1台のフォークリフトは本当に必要? ■ろじたんフォークの仕組み ■ろじたんフォークの導入 ■稼働率10%未満のフォークリフトが10台 ■フォークリフトの動線の可視化 ■ろじたんフォークが提示するKPI ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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カタログ(4)
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講演資料「Visual SLAMを活用したフォークリフトの 動線・稼働率の可視化事例」の公開
4月15日に実施したウェビナーの講演資料「Visual SLAMを活用したフォークリフトの 動線・稼働率の可視化事例」を公開しました。ご興味のある方はご覧頂きたく存じます。
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ブログ記事「フォークリフトの動線分析で台数削減の改善!!」
フォークリフトは工場や物流倉庫において手作業でできない大きな貨物やパレットの荷役や搬送するために利用されています。しかし現場管理者の方が現場を見渡した時に稼働していないフォークリフトがあることに気付くことはないでしょうか? そのような現場を見た時に「本当に今の台数が必要なのだろうか?」「もう少し台数を減らしても大丈夫なのでは?」と疑問を持つ人は多いと思います。 一般的なフォークリフトではアワーメーターでフォークリフトの稼働時間を確認することしかできず、時間別帯の稼働状況や走行場所、空走行と積載走行の比率などは把握することができません。今回はある住宅設備メーカーがビーコンとセンサーを利用した「ろじたんフォーク」という仕組みを使ってフォークリフト台数の削減に取り組んだ事例を紹介します。 URL: https://www.nx-soken.co.jp/topics/logistics-2111-01
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【無料ウェビナー:4月15日(火)開催】「令和版 物流技術ハンドブック」出版記念ウェビナー ~ 最新マテハン事情から技術基準の各種データまでを網羅した実務者必携のハンドブックの解説 ~
現代の物流大全「令和版 物流技術ハンドブック」は物流の様々なルールや規格にそって効率的かつ適切な回答を導き出すために、当社が蓄積してきた情報を整理したものに加え、世間一般で汎用的に使われる物流技術の基礎知識となる実務に直結する情報・データをまとめた「物流技術ハンドブック」(2002年発行)を令和の時代に合わせて最新情報にアップデートしたもので、物流実務者が物流現場で知りたい時にすぐに役立つ内容をまとめたペーパーバックです。 第一部では「令和版 物流技術ハンドブック」の全体総括者の井上文彦より、本書の出版に至った背景の説明とポイントについて解説します。第二部では本書の第10章にある物流現場の荷役作業には欠かせない「フォークリフト」の動線と稼働率をVisual Slamの最新技術で可視化して台数削減に取り組んだ企業の事例を紹介します。「物流技術ハンドブック」、最新技術を活用したフォークリフトの動線・稼働率の可視化に興味をお持ちの方はこの機会にぜひご参加下さい。 詳細・申込HP:https://www.nx-soken.co.jp/seminar/seminar_20250415_online
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