LINEを使った運行管理ツール「どらたん」活用事例集
ドライバーの運転日報の電子化や、配送状況の電話確認を解消するなどの事例をご紹介
当事例集では、運行管理ツールである「どらたん」の活用事例をご紹介して おります。 事例内容と、活用機能を表でご紹介しており、各事例は「課題」「解決」 「導入効果」を掲載。非常にわかりやすい内容です。 また、設定のポイントや設定方法、イメージ図、どらたん取得データなどの 情報もご紹介しております。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載事例(一部)】 ■事例1:ドライバーの運転日報を電子化 ■事例2:手書きの運行日報をLINEでデジタル化 ■事例3:配送状況の電話確認を解消 ■事例4:荷待ち・積卸作業を記録し、適正な料金を収受 ■事例5:配送先附帯作業を記録 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の特掲載事例】 ■事例6:運行中のメモの記録 ■事例7:顧客別の運行を管理 ■事例8:白ナンバーの車両への活用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例
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カタログ(4)
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【5/26開催】物流DX 運送編~スマホを使ったデジタルデータ活用による可視化事例~
NX総合研究所とゼンリンデータコムは物流DX(デジタル・トランスフォーメーション)の「運送」にフォーカスした共催ウェビナーを開催します。 配送状況の確認やドライバーの手待ち時間を含めた労働時間管理など、運送においてもDX推進が急速に進んでいます。今回のウェビナーでは「可視化」というテーマで、荷主・物流事業者の求められるポイントを踏まえ、スマホを活用したDX化と今後の対策について紹介いたします。 DXを活用した業務改善に興味をお持ちの方はこの機会にぜひご参加下さい。 開催日2025年5月26日(月) 14:00~15:00 申し込み〆切2025年5月22日(木)18:00 参加費無料 定員200名 ※ 先着順で受け付けます 対象者 物流会社の経営部門・DX推進部門・運送業の管理部門の方 配送業務の効率化・品質向上を目指したい方 現場負担を減らしつつ、データ活用を進めたい方 詳細・お申込み:https://www.nx-soken.co.jp/seminar/seminar_20250509_online
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ステラリンク社の最適トラック運賃算出ツール「ベスロジ.com」の導入事例で当社の峯のインタビュー記事が掲載されています!
ステラリンク社の最適運賃算出ツール「ベスロジ.com」の導入事例で当社の峯が受けたインタビュー記事が掲載されています。物流に関する調査、コンサルティング目的で全国各地のトラックの実勢運賃を把握するために当社は「ベスロジ.com」を利用しています。 インタビュー記事のURL: https://stellarlink.co.jp/projects/nx-soken/ 最適トラック運賃算出ツール「ベスロジ.com」のHP:https://info.beslogi.com/
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講演資料「Visual SLAMを活用したフォークリフトの 動線・稼働率の可視化事例」の公開
4月15日に実施したウェビナーの講演資料「Visual SLAMを活用したフォークリフトの 動線・稼働率の可視化事例」を公開しました。ご興味のある方はご覧頂きたく存じます。
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ブログ記事「貨物自動車のタイヤに関するの安全性確保 ~使用限度・道路面の事情を踏まえた点検や交換の実施~」
昨今のニュースや新聞では、毎日のように物価高騰について報道がなされています。数年前までの「デフレからの脱却」という目標を掲げていたのが遙か昔のような印象を持つ人も少なくないのではないでしょうか。物流業界、特に運送業にとって懸念されるのが、自動車関連製品の価格の高騰です。すぐに頭に浮かぶのがガソリン・軽油といった燃料費ではないかと思いますが、車両本体の価格やタイヤ価格なども上昇しております。特にタイヤについては、2023年から価格の上昇が始まっており、2024年末時点で主要メーカー数社が2025年における値上げ時期と値上げ幅を発表するなどしております。 本稿では、故障や事故防止の観点から貨物自動車のタイヤにフォーカスし、タイヤ価格の状況、高速道路における貨物自動車の故障内容(部位)の実態、事業用自動車の日常点検、タイヤの溝の深さに関する規則、タイヤへの負荷や摩耗を軽減するためのポイント、懸念される道路面状況の悪化などについて考えてみたいと思います。 URL: https://www.nx-soken.co.jp/topics/blog_20250402
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