LogiMAT2023の視察レポート 第1弾
いくつかのブースでも限定された製品に特化するAS/RSがみられました!
2023年4月にドイツのシュツットガルドで開催されたLogiMAT2023に 参加しました。コロナ渦の影響で、海外のマテハン・ロボット関連の イベントに参加は実に4年ぶりでした。 最近の展示イベントは、実際の会場とWeb会場のハイブリッドで行われることが 多くなり、ここ数年Web参加ばかりで、スケールの大きな展示会へ行ってみたい という気持ちが高まっていたので期待に胸膨らませて出国しました。 また久々の海外出張のせいか、ヨーロッパへ向かう飛行機の移動時間も 非常に長く感じらました。加えて、ロシア上空が飛行できないこともあり、 日本を出て北東へ向かい、ベーリング海を抜けてヨーロッパへ飛ぶ15時間 にも及ぶルートになったのが旅程をさらに長く感じさせたのかもしれません。 ヨーロッパへ行くのに日付変更線を越えるという経験も初めてでした。 (帰り便では初めて北極点上を通過しました。) ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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カタログ(3)
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作業時間計測ツール「じょぶたん」導入事例 大林組様 【勤務実態把握だけなく業務デジタル化の効果検証目的でも「じょぶたん」を利用!】
スーパーゼネコン(総合建設会社)である大林組のDX本部で見積部門の現状把握とデジタル技術を使った新しいアプローチを利用した場合の業務モニタリングで「じょぶたん」を利用した事例を紹介します。 https://www.job-tan.jp/case_study/case11/
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作業時間計測ツール「じょぶたん」工場での導入事例4 ナカヨ様
株式会社ナカヨは1944年の創業以来、通信機器の製造に携わってきました。近年はその独自の通信技術を生かし、製造設備とセンサをIoT機器でつなぐことによって製造現場の遠隔監視を実現する「ファクトリーNYC(ナイス)」というサービスを展開しています。 同社の前橋工場では、以前はライン生産式で製品の製造を行なっていましたが、多品種小ロットに対応するためにライン生産式からセル生産式に切り替えました。直線上のベルトコンベアで製品を運んでいたライン生産式では人の動きは固定されていましたが、セル生産式はU字やL字の配置の中で少人数が移動して作業を行います。 前橋工場では生産性を向上させるために各セルに部品の供給・段替え・ライントラブルの初期対応等を行う「水すまし」を配置しています。「水すまし」は水上を素早く旋回する虫の例えで、部品倉庫・生産セルの工程間を動き回る事からそう呼ばれています。 この「水すまし」がどのように動いているのかを把握して業務改善を実施するために「じょぶたん」を導入した経緯を伺いました。 https://www.job-tan.jp/case_study/case01/
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ドライバー運行管理ツール「どらたん」の導入事例1 足立ギルド運送店様
トラックドライバーの独立を目的に結成された足立ギルド運送店はドライバーが国家資格である運行管理者資格を持ち、一般の会社のような総務・経理部門はなくドライバーによる「一般貨物自動車運送事業会社の経営」を目指しています。ドライバー自身が運行管理を行なうためのツールとして「どらたん」を選んだ経緯をお伺いしました。 https://www.doratan.jp/case_study/case01/
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