スマホ・タブレットで倉庫の作業時間を計測するツール「ろじたん」
倉庫作業がかんたん&スグに丸ごとデータ化!スマホとWebで安価に実現します
『ろじたん』は、スマホアプリ(Android)とWebの連携により、 倉庫内の作業時間を計測する倉庫作業分析ツールです。 作業中にスマホに表示されるボタンをタップするだけで、作業履歴を 蓄積できます。 取得データはWebによって一括管理が可能。さらに、ご提供する分析ツールを 使って、簡単に集計グラフを出力することもできます。 物流コンサルタントのノウハウが詰まったコンテンツで、誰でも簡単に 分析が可能です。 【特長】 ■レンタルサービス:機材の準備がかんたん ■ろじたんWeb:計測の設計がかんたん ■時間計測アプリ:ワンタップでかんたん ■分析ツール:図表の作成がかんたん ■かんたんKPI:KPI管理がかんたん ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】 ■時間計測アプリ:スマホの設定がかんたん ■時間計測アプリ:データチェックと送信がかんたん ■ろじたんWeb:データの集計がかんたん ■物流ダッシュボード:図表の表示がかんたん ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
10名以下の利用であれば3ヵ月で10万円以下から利用可能
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
応相談
用途/実績例
物流倉庫、製造業の工場、建設現場などで多くの利用実績(800拠点以上)があります。 世界最大手のeコマース事業者の物流倉庫、日本の大手アパレル会社の物流倉庫での利用実績もあります。詳しくは下記のURLの導入事例をご覧ください。 大和物流様、ミスミ様、ニチレイロジグループ様、コクヨロジテム様、明治ロジテム様、名港海運様、パイロットインキ様、帝人物流様、井関物流様、など ろじたん導入事例:https://www.logitan.jp/case_study_list
詳細情報
関連動画
カタログ(8)
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ブログ記事「14億人市場を動かす!インド物流の今と未来」
インドの人口は14億人を超え、世界第1位となりました。経済面でも成長が著しく、現在のGDPは世界第5位ですが、2025年には日本を抜いて第4位に、2027年にはドイツを抜いて第3位になると予測されています。 さらに、インドは若年層の人口が多く、今後も労働力人口の増加が期待されています。IT産業やスタートアップ分野でも世界的な注目を集めており、多くのグローバル企業がインド市場への進出を進めています。このような背景から、インドは経済成長や市場拡大の面で、現在最も注目されている国の一つです。 そこで本稿では、インドの国内物流事情について概観します。 URL: https://www.nx-soken.co.jp/topics/blog_20250612
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【再掲 申込期限間近!:無料ウェビナー:6月17日(火)開催】物流DX 物流管理編
先週案内した無料ウェビナーですが、申込者多数につき定員を増やしました。物流人材教育に興味のある方はお早めに申し込みください。 第一部では手書きの作業日報などのアナログ管理が多い倉庫業務をDXを活用した物流管理・データ分析に切り替えた事例、第二部では今月リリースされた物流管理者を育成するeラーニングのプログラム内容を紹介します。物流人材育成について興味をお持ちの方はこの機会にぜひご参加下さい。 ●セッション内容 【第1部】DXツールを活用した物流センター改善事例 講師:片亀 忠行 (NX総研 リサーチ&コンサルティング ユニット4) 【第2部】eラーニング「ロジスティクス管理・オペレーション」のご案内 講師:吉岡 隆 (NX総研 リサーチ&コンサルティング ユニット5) ●開催概要 開催日: 2025年6月17日(火) 14:00~14:50 会 場: オンライン ※Zoomビデオウェビナーを使用します(ご利用無料です) 定 員: 100名 ※先着順 申込締切: 2025年6月13日(金)18:00
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ブログ記事「物流施設において自動化が進む環境下で今後求められる事」
少子高齢化や働き方改革による人手不足の問題は、物流業界はマテハン機器やデジタル機器の導入といった手段等を用いて、多くの企業がこの問題に対し取り組みを進めている状況です。本稿では物流施設におけるマテハン機器導入時の懸念事項について説明しています。 URL: https://www.nx-soken.co.jp/topics/blog_20250605
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経済産業省「令和6年度流通・物流の効率化・付加価値創出に係る基盤構築事業 (物流施設の自動化に資するカートラックのモデルケース創出)」において共同実証を実施
株式会社NX総合研究所(代表取締役社長:鈴木 理仁)、野村不動産株式会社(代表取締役社長:松尾 大作)、株式会社Mujin Japan(取締役CEO:荒瀬 勇)は、近年課題となっている労働力不足への対応等に対する取り組みである経済産業省委託事業「令和6年度流通・物流の効率化・付加価値創出に係る基盤構築事業(物流施設の自動化に資するカートラックのモデルケース創出)」(以下「本事業」)において、卸売業・小売業・運輸業などのサプライチェーン上で使用されるカートラックを対象に、自動化機器を導入・最大活用するカートラックの標準的な仕様・使用環境・運用方法等の環境整備のモデルケース創出に向けて、実証実験(以下「本実証」)を行いました。 詳細は下記URLを参照ください。 https://www.nx-soken.co.jp/release/2025_06_03_news_20250603
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【6/17(火) 無料ウェビナー開催】物流DX 物流管理編
今回のセミナーでは物流管理の人材育成にフォーカスした内容で2つの講演を予定しています。第一部では手書きの作業日報などのアナログ管理が多い倉庫業務をDXを活用した物流管理・データ分析に切り替えた事例、第二部では今月リリースされた物流管理者を育成するeラーニングのプログラム内容を紹介します。物流人材育成について興味をお持ちの方はこの機会にぜひご参加下さい。 ●セッション内容 【第1部】DXツールを活用した物流センター改善事例 講師:片亀 忠行 (NX総研 リサーチ&コンサルティング ユニット4) 【第2部】eラーニング「ロジスティクス管理・オペレーション」のご案内 講師:吉岡 隆 (NX総研 リサーチ&コンサルティング ユニット5) ●開催概要 開催日: 2025年6月17日(火) 14:00~14:50 会 場: オンライン ※Zoomビデオウェビナーを使用します(ご利用無料です) 定 員: 100名 ※先着順 申込締切: 2025年6月13日(金)18:00
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データが証明するNX総合研究所の圧倒的な優位性! 年間200件以上の調査およびコンサルティングプロジェクトの数 50年以上の歴史の積み重ねによるノウハウの蓄積 50名以上のコンサルタント・研究員がお客様の問題解決に従事 30ヵ国以上に渡航し調査・コンサルティングを実施