業務改善に役立つ時間計測ツール「じょぶたん」
じょぶたんとは、スマホアプリとWebの連携により、仕事時間を計測するツールです。
仕事中にスマホに表示されるボタンをタップするだけで、1日の仕事内容の履歴を蓄積できます。 取得データはWebによって一括管理が可能。 さらに、ご提供する分析ツールを使って、簡単に集計グラフを出力することもできます。 <スマホで手軽に操作> スマホで手軽に操作、簡単に入力・送信ができます。 <日報の手書きが不要> 日報は入力したデータで自動作成するため、手書きが不要になります。 <働き方改革をサポート> 「じょぶたん」により収集したデータを元に職場の現状把握ができます。課題を洗い出し、改善に取り組む働き方改革をサポートします。 <仕事内容を記録、メモ・数量も入力可能> ボタンをタップするだけで従業員の仕事内容を記録。仕事に伴うメモ・数量も入力できます。 <ワークサンプリングが簡単> 1台のスマホで同時に複数の従業員の時間計測。分析ツールでデータ分析もすぐにできます。 <作業生産性(KPI)の把握> 作業実績データをじょぶたんWebサービスにアップロードすることで、作業生産性(KPI)を集計・管理できます。
基本情報
<部署別の作業テンプレートを標準装備!> 人事部・総務部・経理部・営業部・情報システム部・品質保証部・購買部・工場など10種類以上の作業テンプレートを標準装備しています。 <計測データは会社のパソコンで確認可能> 遠隔地にいる従業員の作業記録をパソコンのブラウザで確認してダウンロードできます。 【特長】 ■レンタルサービス:機材の準備がかんたん ■じょぶたんWeb:計測の設計がかんたん ■時間計測アプリ:ワンタップで計測がかんたん ■分析ツール:図表の作成がかんたん ■かんたんKPI:KPI管理がかんたん ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
納期
型番・ブランド名
じょぶたん
用途/実績例
株式会社SUMCO様 菊正宗酒造株式会社 様 大林組様 株式会社ナカヨ様 大和リース株式会社様 株式会社マヒト様 and more! *上記以外にも 製造業、建設業の多数のお客様で導入実績があります。詳しくは下記URLをご参照下さい。 「じょぶたん」導入事例: https://www.job-tan.jp/case_study/
詳細情報
関連動画
カタログ(3)
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お役立ち資料「物流施設の自動化において今後求められること」のご紹介
<概要> 高齢化・人手不足問題の対策としてマテハン機器の導入が進んでいますが、マテハン機器を導入したことにより新たな問題が発生することもあります。また、導入後に次に何をすべきか悩まれている方もいるのではないでしょうか。本稿では、マテハン機器導入前に検討しておきたい点やデータ活用について、事例を交えてご紹介します。 <目次> 1.マテハン機器を中心とした自動化動向 2.マテハン機器導入の懸念事項 3.自動化が進んだ後に求められること 4.予測システムの事例紹介 おわりに
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企業物流短期動向調査(2025年3月調査)における「物流の2024 年問題」に関する追加調査を公表
2024 年 4 月にトラックドライバーの時間外労働時間に上限が設けられて以降、いわゆる「物流の 2024年問題」が物流業界全体に広がりつつあります。労働時間の制約は、輸送力の確保や運賃の変動、対応策の実施状況など多方面にわたる影響を及ぼしており、企業現場の実態把握が急務となっています。 株式会社 NX 総合研究所では、3 カ月ごとに実施している「企業物流短期動向調査(NX 総研短観)」に附帯する形で、物流の 2024 年問題に関する追加調査を実施しました。 今回実施した追加調査に対しましては 609 社よりご回答が寄せられ、それらの結果をもとに現場の課題と今後の見通しを整理しました。なお、本調査は今後も継続的・定期的に実施していく予定です。また、グラフ・表は設問ごとの有効回答に基づいて作成しています。 ※企業物流短期動向調査(NX 総研短観)の公表資料は以下に掲載。 (https://www.nx-soken.co.jp/topics/tankan)
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ブログ記事「14億人市場を動かす!インド物流の今と未来」
インドの人口は14億人を超え、世界第1位となりました。経済面でも成長が著しく、現在のGDPは世界第5位ですが、2025年には日本を抜いて第4位に、2027年にはドイツを抜いて第3位になると予測されています。 さらに、インドは若年層の人口が多く、今後も労働力人口の増加が期待されています。IT産業やスタートアップ分野でも世界的な注目を集めており、多くのグローバル企業がインド市場への進出を進めています。このような背景から、インドは経済成長や市場拡大の面で、現在最も注目されている国の一つです。 そこで本稿では、インドの国内物流事情について概観します。 URL: https://www.nx-soken.co.jp/topics/blog_20250612
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ブログ記事「物流施設において自動化が進む環境下で今後求められる事」
少子高齢化や働き方改革による人手不足の問題は、物流業界はマテハン機器やデジタル機器の導入といった手段等を用いて、多くの企業がこの問題に対し取り組みを進めている状況です。本稿では物流施設におけるマテハン機器導入時の懸念事項について説明しています。 URL: https://www.nx-soken.co.jp/topics/blog_20250605
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経済産業省「令和6年度流通・物流の効率化・付加価値創出に係る基盤構築事業 (物流施設の自動化に資するカートラックのモデルケース創出)」において共同実証を実施
株式会社NX総合研究所(代表取締役社長:鈴木 理仁)、野村不動産株式会社(代表取締役社長:松尾 大作)、株式会社Mujin Japan(取締役CEO:荒瀬 勇)は、近年課題となっている労働力不足への対応等に対する取り組みである経済産業省委託事業「令和6年度流通・物流の効率化・付加価値創出に係る基盤構築事業(物流施設の自動化に資するカートラックのモデルケース創出)」(以下「本事業」)において、卸売業・小売業・運輸業などのサプライチェーン上で使用されるカートラックを対象に、自動化機器を導入・最大活用するカートラックの標準的な仕様・使用環境・運用方法等の環境整備のモデルケース創出に向けて、実証実験(以下「本実証」)を行いました。 詳細は下記URLを参照ください。 https://www.nx-soken.co.jp/release/2025_06_03_news_20250603
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データが証明するNX総合研究所の圧倒的な優位性! 年間200件以上の調査およびコンサルティングプロジェクトの数 50年以上の歴史の積み重ねによるノウハウの蓄積 50名以上のコンサルタント・研究員がお客様の問題解決に従事 30ヵ国以上に渡航し調査・コンサルティングを実施