【じょぶたん導入事例】大林組様
勤務実態把握だけでなく業務デジタル化の検証目的でも作業時間計測ツール「じょぶたん」を利用!
スーパーゼネコン(総合建設会社)である大林組のDX本部で見積部門の現状把握とデジタル技術を使った新しいアプローチを利用した場合の業務モニタリングで「じょぶたん」を利用した事例を紹介します。 【事例概要】 ■導入目的:業務効率を高めるためには業務のポイントを見定めて、どこがボトルネックになっているのかを把握する必要があったが、見積部門においては現状の業務でどの作業にどれくらいの時間がかかっているのか、細かく定量的把握が出来ていなかった。 ■結果:現状把握だけでなく、BIM(Building Information Modeling:建物の3Dモデルを作成して建築プロセスを一元管理する手法)やデータベース、デジタル技術の活用で今の見積業務を新しい業務に置き換えた場合、開始から終了までどれくらいの時間がかかるのか、時間の使い方がどのように変わるのかを検証できた。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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