【導入事例】美術館・博物館にオクタルミナ(ファブリックサイン)
博物館にて使用されたオクタルミナのご紹介
自然史博物館にてイベントが行われた際に オクタルミナが使用されましたのでご紹介します。 ベースはオクタルミナ120mm厚フレームの両面M1901のフレームを使用して作られています。 LEDは長手側フレームの2辺のみです。ファブリックのデザインもそうですが、 LEDがあることによってより見栄えのある仕上がりです。 一部オクタルミナが開閉式で、ファブリックから動物が浮き出しています。 (ファブリックの内側に埋め込んでいます。) 【事例概要】 ■導入場所:自然史博物館 ■導入製品:オクタルミナ ※お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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取り扱い会社
展示会・イベントの分野で世界中で使用されるアルミシステム部材を取り扱っています。 オクタノルムシステムの品質と多様性は世界中で実証され、展示会でのスタンダードシステム部材として使われ続けています。 日本の拠点は横浜市にあり、ドイツや中国支社から輸入した製品を横浜で在庫、加工をしてお客様に納品しています。