陽極酸化処理『カラーチタン』
塗装などでは出せない独特な色が表現でき、美しいグラデーションも可能!実際の作業風景のご案内
チタンの表面に無色透明の薄い酸化被膜を生成させると光を干渉して色が 見えてきます。 『カラーチタン』は、この被膜の厚さを変化させてチタンの色調を 変化させております。 機械加工なので均一な製品の作成が可能。手作業のバーナー加工と比べて 大量生産ができるためコストも抑えられます。 実際の作業風景は当社Youtubeページよりご視聴頂けます。 詳しくは下記よりご覧ください。 【特長】 ■光の入射方向、見る方向により微妙に色調が変化する ■塗装などでは出せない独特な色が表現でき、美しいグラデーションも可能 ■メッキや染料、塗装と比べチタンの機械的物性を失わず、耐候性・質感も良好 ■薄い酸化被膜による発色なのでチタンならではの下地加工肌を生かした発色が可能 ■手作業のバーナー加工と比べて大量生産が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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