【加工事例】カラーチタン(陽極酸化)グラデーションカラー
光の入射方向、見る方向により微妙に色調が変化!独特な色表現が可能
当社で承った、カラーチタン(陽極酸化)グラデーションカラーの加工事例を ご紹介いたします。 陽極酸化処理をする事前準備として、下地処理を丁寧に行い、酸化被膜を コントロールすることにより、ピンクとゴールドのグラデーションカラーを 生み出すことが出来ました。 光の入射方向、見る方向により微妙に色調が変化するため、塗装などでは 出せない独特な色表現が可能です。 【陽極酸化の表面仕上げ】 ■素地+陽極酸化→素材光沢仕上げ ■バフ研磨(#400相当)+陽極酸化→光沢があり鮮やかな仕上げ ■ブラスト研磨(#100相当)+陽極酸化→ツヤ消し仕上げ ■ヘアライン研磨(#180相当)+陽極酸化→ヘアライン仕上げ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の加工例】 ■チタン64丸棒極薄パイプ加工(NC旋盤) ■スリーブ加工(NC旋盤) ■ヘラ絞り加工(スピニング加工) ■難形状加工(マシニング) ■多角NCロール成形加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。