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シングルビーム紫外可視分光光度計『OSK 97NUV610』

520mm長の光路長設計で高い分解能!16mmの堅牢なアルミダイキャストを採用

『OSK 97NUV610』は、長い光路長設計による安定性かつ精度の高い 測定方法により信頼性の高い測定結果を提供する シングルビーム紫外可視分光光度計です。 分光光度計本体のみの操作で、波長スキャン、検量線作成、カイネティクス、 多波長スキャン、DNA/Protein試験が可能。 また、アプリケーションソフトウェアを使い、PC接続でデータを 管理することができます。 【特長】 ■長光路設計 ■LCDディスプレイ ■自動較正システム ■安定した底面 ■データ出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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基本情報

【仕様(一部)】 ■型番  ・OSK 97NUV610  ・OSK 97NUV610A  ・OSK 97NUV610S ■光学システム:シングルビーム ■波長範囲:190 - 1100nm ■波長精度:±0.3nm、±0.1nm(D2 656.1nm) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

シングルビーム紫外可視分光光度計『OSK 97NUV610』

製品カタログ

取り扱い会社

当社では、研究開発用機器、製造試験設備、医療機器、調査用機器等を取り扱っており、 日本国内の産業現場に世界先進の省力化・工程合理化テクノロジーを導入し、 業務の短縮に貢献する事を担っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。

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