医療廃棄物無害化装置『OSK 23MR-103 NW-30』
400床程度の中規模医療施設での医療廃棄物の収集・運搬・管理コストを削減!
『OSK 23MR-103 NW-30』は、摩擦熱を利用した蒸気加圧湿熱処理方式で 焼却や埋立てに比べて遥かに汚染リスクを低減することが可能な 医療施設用感染性医療廃棄物無害化装置です。 蒸気無加圧湿熱処理により感染性医療廃棄物を加熱・滅菌して無害化。 廃棄物を破砕して無害化するので処理後は一般廃棄物として 廃棄することが可能です。 【仕様(一部)】 ■減菌方式:摩擦熱を利用した蒸気無加圧湿熱処理 ■処理量:70-80kg/h(水分量と濃度の割合による),700L/h ■温度測定:可変抵抗センサーによる ■サイクル記録:時間-温度フロー記録 ■減菌槽 開閉扉:手動式、機械式ブロック、二重安全装置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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