技術開発室の設備紹介
マイクロスコープや電子顕微鏡などを所有!各種分析装置を用いて常に安定した品質のめっきをご提供
当社の技術開発室では、各種分析装置を用いて、 3工場のめっき液を分析・管理、めっき作業による薬品の消費量を把握し 補給量をコントロールすることで、常に安定した品質のめっきを ご提供できるよう努めています。 また、2015年に走査型電子顕微鏡を導入し、めっき被膜の表面分析や評価を行っております。 ミクロン単位での観察により肉眼では意識できない問題点を明確にするとともに、 お客様のニーズに合わせた表面状態のめっき条件を研究。 【所有設備(一部)】 ■マイクロスコープ ■電子顕微鏡 日本電子製:「SM-6010PLUS/LA」 ■研磨機 三啓Aqua製:自動研磨機「HA-FSA-83」 ■切断機 三啓Aqua製:切断機アルトカット「CK260-90」 ■SIMADZU製:分光光度計「UVmini-1240」 ■マツザワ製:ディジタル微小硬度計「SMT-3」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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大森クローム工業株式会社は、表面処理事業を主軸に事業を展開している会社です。当社は「工業用クロムめっき」を通じ、産業界の発展に貢献して70年、工業用クロムめっきのプロフェッショナルとしてお客様の様々なご要望に当社の技術を持ってお応えいたします。ご用命の際は、ぜひ当社までお気軽にお問い合わせ下さい。