冷熱衝撃(ヒートショック)試験装置
テスト品移動式、テスト品静止型ダンパ切替方式、液槽式テスト品移動方式がございます!
「冷熱衝撃(ヒートショック)試験装置」は、高温と低温を短時間で 繰り返し、テスト品の耐久性・寿命を評価する試験装置です。 高温と低温を切替える方式には、テスト品移動式、テスト品静止型 ダンパ切替方式、液槽式テスト品移動方式があります。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 <テスト品移動式> ■負荷を小さくできるため、復帰時間を短くできる ■槽が2つ必要になるため、装置サイズが大きくなる <テスト品静止型ダンパ切替方式> ■負荷が大きくなるため、復帰時間が長くなる ■槽がひとつでよいため、装置サイズが小さくなる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の特長】 <液槽式テスト品移動方式> ■テスト品を直接、液に浸すため、復帰時間がかなり短くなる ■テスト品が液に浸されるため、水分に弱いものは不向き ■大きなテスト品には不向き ■液の管理が必要 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【導入事例】 ■テスト品静止型ダンパ切替方式冷熱衝撃試験装置 ■テスト品移動式冷熱衝撃試験装置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。