ニュース一覧
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実機での実験費用が20,000円~実験できる「オカドラ・サイクロンドライヤー」
装置を検討頂くにあたり実験を行っていただくことをオカドラでは重要視しております。 <実験はお客様、弊社両方にとって正確案情報収集機会です> ・乾燥可否判断ができる ・乾燥品があることで有効利用(肥料や飼料、リサイクル原料)への確認を取ることが可能となる ・イニシャルコスト、ランニングコストを正確に出せる オカドラの実験費用は下記金額です。 <実験費用(消費税含む> 1.通常乾燥 @22,000円/件 2.炭 化 @55,000円/件 3.油 化 @66,000円/件 *実機であるSD-500を使用して行います(テーブル試験ではありません) *サンプル量は20kgから可能です。 ぜひお問合せ下さい。 設置先企業情報、配置図例をカタログ「総合案内」へ記載しております。 オカドラ・サイクロンドライヤーの情報は 下部にある【関連リンク】より 見て頂くことが可能です。 乾燥の様子を動画でも確認できます。 電話で話を聞きたいという方は下記へご連絡ください。 TEL:045-77-0015 *イプロスを見たと伝えて頂くとスムーズです
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シンプルな構造だからこそ操作もメンテナンスも簡単にできる ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
「オカドラ・サイクロンドライヤー」は、本体は回転部が上下ベアリング(市販品)とギヤードモーターのみであるなど、シンプルな構造となっています。そのため、保守点検も用意であり、故障率がとても少ない乾燥機です。 運転操作も自動運転にすることができるため、無人運転が可能です。 20年超という長い年月大きな故障もなく、品質も落とさずご使用いただいているお客様も多数あります。 設置先企業情報、配置図例はカタログ「総合案内」へ記載しております。 オカドラ・サイクロンドライヤーの情報は 下部にある【関連リンク】より 見て頂くことが可能です。 乾燥の様子を動画でも確認できます。 電話で話を聞きたいという方は下記へご連絡ください。 TEL:045-774-0015 *イプロスを見たと伝えて頂くとスムーズです
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キャリアエアを必要としないから粉じんが発生しない縦型乾燥機 「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーは、廃棄物の乾燥にキャリアガス(キャリアエアー)を必要としません。 だから、乾燥物の廃蒸気は冷却されるとほとんどが凝縮水となり廃ガスを放出しません。そのため大型の集塵機は不要となり、凝縮水は透明な水として出てきます。 これにより機器装置設置場所の清掃やメンテナンスを容易にできるようになるだけでなく、工場の作業環境を悪化させることもありません。 オカドラ・サイクロンドライヤーの情報は 下部にある【関連リンク】より 見て頂くことが可能です。 乾燥の様子を動画でも確認できます。 電話で話を聞きたいという方は下記へご連絡ください。 TEL:045-774-0015 *イプロスを見たと伝えて頂くとスムーズです ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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お客様の希望のスペースに設置できるから最適な投資となる 「オカドラ・サイクロンドライヤー」|汚泥・廃アルカリ・廃酸・動植物性残渣が同じ乾燥機で処理可能|
オカドラの乾燥機は、『設置場所を選べる乾燥機』です。 なぜなら縦型という当社独自の乾燥方法を取っているからです。 〇既設の建物内に設置をしたい 〇新設ではあるが、配置スペースを限定して敷地を有効活用したい オカドラではお客様ごとに対して設計を行うため、上記のようにお客様のご要望に最大限沿えるご提案が可能です。 設置先企業情報、配置図例をカタログ「総合案内」へ記載しております。 オカドラ・サイクロンドライヤーの情報は 下部にある【関連リンク】より 見て頂くことが可能です。 乾燥の様子を動画でも確認できます。 電話で話を聞きたいという方は下記へご連絡ください。 TEL:045-774-0015 *イプロスを見たと伝えて頂くとスムーズです ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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汚泥・廃アルカリ・廃酸・動植物性残渣など固形物、液体、生ものを1台の乾燥機で処理可能! 産業廃棄物処理に最適な装置です! ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
汚泥・食品残さといった固形物と、液体といった性状が全く異なるものでも、同じ装置で乾燥し減容化もしくは資源化(肥料や飼料等)を可能するのが「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。 廃棄物の種類ごとに処理施設を建設しなくとも限られたスペースで複数の種類の廃棄物を大量に処理していくことが可能です。 ぜひこれからのSDGsの時代の産廃処理業の事業戦略として「オカドラ・サイクロンドライヤー」をご検討ください。
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産業廃棄物処分業許認可を新規取得したい企業に最適な乾燥施設「オカドラ・サイクロンドライヤー」
廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第7条施設では下記処理能力を超える場合には設置許可が必要となります。 1汚泥の脱水施設 処理能力が10m3/日を超えるもの 2汚泥の乾燥施設 処理能力が10m3/日を超えるもの ((天日乾燥施設)処理能力が100m3/日を超えるもの) 全国400台を超える実績の中では現在必要案処理量にて早期に許認可を取得し、処理量の増加に合わせて設備を増設をしていくプランもご提案可能です。これは縦型乾燥機で設置面積が小さいからこそできるからです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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1t未満/の排出量の事業者にこそ取り組める減容化・リサイクル可能な「オカドラ・サイクロンドライヤー」
35kg/hr(280kg/日(8時間))から処理可能な乾燥機をオカドラではご用意しております。 処理の能力は小さくとも乾燥機の効果は大型のものと同一です。 汚泥・廃液・食品残渣、どれでもご検討できます。 排出量が少量の場合、廃棄物処理支払い単価が高く 費用対効果の見込みも高まります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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【法令規制の強化】~その1~ 食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
養豚場での伝染病を防ぐことを目的として、令和3年4月より食品残さを飼料として使用する際の加熱処理基準が強化されました。 大きなポイントは下記3つです。 1.ガイドラインから法令に基づく規制(=罰則の対象)へと変更 2.『豚飼料用として供される可能性のある食品残渣』が対象となる 3.『温度管理』『交差汚染防止対策」の徹底・厳格化 自社の食品残渣は対象となるのか、 交差汚染させないとはどういうことであるのか。 委託している業者は法令に沿った条件で乾燥しているのか、 などを確認していく必要があります。 本法令規制の強に関する当社ニュースの一覧 https://premium.ipros.jp/okadora/news/category/6/ 強化された加熱処理が自社にて少量から簡単にできるオカドラ・サイクロンドライヤーへのお問合せもお待ちしております。
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「無廃水・無臭乾燥システム」の乾燥機 『オカドラ・サイクロンドライヤー』
廃棄物を乾燥させる際に大きな課題となる点が「臭気」と「廃水」です。 ・廃棄物を乾燥すると廃蒸気が臭気となって広範囲に広がってしまう ・廃蒸気を凝縮すると排水処理設備が必要である。 オカドラではそのような課題は発生しません。 オカドラ・テイネンピ脱臭装置は、乾燥により発生する廃蒸気を、臭気濃度、BOD濃度の高低差に関係なく、完全に酸化分解し、無臭、無公害の状態で大気に放出し、一滴の廃水も出さない画期的なシステムです。 これにより、有機汚泥、廃血液などの高BOD濃度廃液、食品残渣(イカ・ホタテの内臓を含めて)の「無廃水・無臭乾燥」というを実現化しております。 これは工場内の美化や衛生面を長期間保つことにも役立っております。 『これを乾燥したらものすごい臭気になるだろうから自社処理を諦めていた』という廃棄物がありましたらぜひご相談ください。
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~含水率を自由に調整できるから乾燥品の使用用途が広がる~ 汚泥・廃液・食品残渣を1台で乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
廃棄物を乾燥して減容化したいという目的は同じでも、乾燥品の含水率を何%にしたいかというゴールはお客様ごとに異なります。 そのご要望に応えることができる乾燥機が「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。 含水率50%でも20%でも10%以下でも希望の含水率で取り出すことが可能です。これにより乾燥品の価値を最も高められる含水率がどこであるかをご検討頂くことが可能です。 実験でも20%希望の方、1%以下を希望の方とお客様のご要望をお聞きして行っております。 ぜひお問合せお待ちしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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液体(廃水・廃液・血液)が前処理不要で乾燥できる「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーは、廃水・廃液・血液などの液体を前処理なしの乾燥機で自社処理することが可能です。 それはオカドラ独自の特許技術、抜群の熱効率を実現した縦型乾燥機だからです。 工場内で液体廃棄物を乾燥することで減容化、リサイクル化していくことは、SDGsや脱炭素へ繋がっていきます。 お問合せお待ちしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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実機を使用した実験だからこそお客様ごとにあった提案ができる「オカドラ・サイクロンドライヤー」
装置を検討頂くにあたり実験を行っていただくことをオカドラでは重要視しております。 ・実験で可否判断ができる ・乾燥品があることで有効利用(肥料や飼料、リサイクル原料)への確認を取ることが可能となる ・イニシャルコスト、ランニングコストを正確に出せる 実験することで正確な情報を掴みお客様にとってもオカドラにとっても一番良い判断ができるようになります。 オカドラの実験費用は下記金額です。 <実験費用(消費税含む> 1.通常乾燥 @22,000円/件 2.炭 化 @55,000円/件 3.油 化 @66,000円/件 *実機であるSD-500を使用して行います(テーブル試験ではありません) *サンプル量は20kgから可能です。 ぜひお問合せをお待ちしております。
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シンプルな構造だからこそ高性能であり保守管理(メンテナンス)が簡単にできる ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
「オカドラ・サイクロンドライヤー」は、本体は回転部が上下ベアリング(市販品)とギヤードモーターのみであるなど、シンプルな構造となっています。そのため、保守点検も用意であり、故障率がとても少ない乾燥機です。 運転操作も自動運転にすることができるため、無人運転が可能です。 20年超という長い年月大きな故障もなく、品質も落とさずご使用いただいているお客様も多数あります。実績はカタログにてご確認頂ければ幸いです。 お問合せお待ちしております。
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~SDGs・脱炭素(GHG削減)取組案~ 汚泥・廃液・食品残渣を1台で乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーが御社のSDGs、脱炭素(GHG削減)に役立つ装置であるか、ぜひ映像にて確認してみてください! 実機を使った実験にお立合い頂き確認を行うことも可能です。 オカドラ・サイクロンドライヤーを導入いただいている企業様をご見学頂くことも可能です。 各項目の開始時間は下記のとおりです。 ~テーマごとの開始時間~ オープニング 汚泥(0分15秒) 生ごみ・食品残渣(4分45秒) 廃液(9分17秒) 水産廃棄物(13分27秒) 炭化処理(16分45秒) 油化(21分18秒) <オカドラ映像資料> https://youtu.be/iAYQkneN3q0 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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粉じんが発生しないから清掃やメンテナンスが容易にできる縦型乾燥機 「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーは、廃棄物の乾燥にキャリアガス(キャリアエアー)を必要としません。 だから、乾燥物の廃蒸気は冷却されるとほとんどが凝縮水となり廃ガスを放出しません。そのため大型の集塵機は不要となり、凝縮水は透明な水として出てきます。 これにより機器装置設置場所の清掃やメンテナンスを容易にできるようになります。 ぜひお問合せお待ちしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~乾燥実例~~ 生ごみ 廃弁当 白米赤飯 そば うどん ラーメン 食パン 菓子パン 総菜パン エコフィード原料 魚残滓 廃死魚 イカゴロ ホタテウロ 海中付着物 重金属廃液 スラリー 浸出水 下水・水産・食品・醤油・ビール・モップ洗浄・食肉加工・と畜場・製紙工場汚泥 スラッジ ベントナイト 濃縮汚泥 焼酎廃液 消化廃液 家畜糞尿 弊獣 廃血液 廃卵 病原体 各種有機粕 等
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設置面積が小さいから希望のスペースに設置できる 「オカドラ・サイクロンドライヤー」|汚泥・廃アルカリ・廃酸・動植物性残渣が同じ乾燥機で処理可能|
オカドラの乾燥機は、『設置場所を選べる乾燥機』です。 なぜなら縦型という当社独自の乾燥方法を取っているからです。 〇既設の建物内に設置をしたい 〇新設ではあるが、配置スペースを限定して敷地を有効活用したい オカドラではお客様ごとに対して設計を行うため、上記のようにお客様のご要望に最大限沿えるご提案が可能です。 配置図例などは、カタログにてご確認ください。 お問合せお待ちしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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「SDGs実施にもなる乾燥機」BOD 高濃度廃液(血液:224,000mg/kg)も売却できる有価物へ乾燥可能! ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
「オカドラ・サイクロンドライヤー」はBOD高濃度廃液の乾燥も可能です。 <1.血液(豚)を有機肥料原料へ> 1日8トンもの豚血液が排出されると畜場。豚の血液を排水処理へ流すことから「オカドラ・サイクロンドライヤー」を利用して有機肥料原料へリサイクルしていくことが可能です。これにより排水処理設備への負荷が大幅減少していきます。 含水率98%→含水率10%以下まで乾燥可能です。 <2.国内化学メーカー様から相談を受けた廃水> オカドラ・サイクロンドライヤーであれば、前処理(スクリーン、遠心分離機、濃縮器)なしでそのまま乾燥機へ投入可能です。 含水率96.5%→含水率5%以下(写真にてご確認ください) 今回の化学メーカー様はこれまで産廃処理していたものを有価物として売却していきます。 どのお客様もこれからの時代に合わせたSDGsへの取組も目指しています。 このような液体も乾燥可能な「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。 実験相談やお問合せはお気軽にご連絡ください。 オンラインでのご面談も絶賛実施しております。
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汚泥・廃アルカリ・廃酸・動植物性残渣など固形物、液体、生ものを1台の乾燥機で乾燥可能・希望処理能力に合わせた装置設計ができる! 産業廃棄物処理に最適な装置です! ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
汚泥・食品残さといった固形物と、液体といった性状が全く異なるものでも、同じ装置で乾燥し減容化もしくは資源化(肥料や飼料等)を可能するのが「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。 廃棄物の種類ごとに処理施設を建設しなくとも限られたスペースで複数の種類の廃棄物を大量に処理していくことが可能です。 ぜひこれからのSDGsの時代の産廃処理業の事業戦略として「オカドラ・サイクロンドライヤー」をご検討ください。
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産業廃棄物処理施設許可(令第7条施設)より処理能力を小さくして設置できる乾燥施設に最適である「オカドラ・サイクロンドライヤー」
廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第7条施設では下記処理能力を超える場合には設置許可が必要となります。 1汚泥の脱水施設 処理能力が10m3/日を超えるもの 2汚泥の乾燥施設 処理能力が10m3/日を超えるもの ((天日乾燥施設)処理能力が100m3/日を超えるもの) このように処理能力を抑えた乾燥機もオカドラではご用意可能です。 全国400台を超える実績の中では2t,3t/日のお客様も多数いらっしゃいます。 【オカドラ・サイクロンドライヤーを動画で確認できます!】 https://premium.ipros.jp/okadora/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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少量(1t未満/日)から自社で減容化・リサイクル可能な「オカドラ・サイクロンドライヤー」
35kg/hr(280kg/日(8時間))から処理可能な乾燥機をオカドラではご用意しております。 処理の能力は小さくとも乾燥機の効果は大型のものと同一です。 汚泥・廃液・食品残渣、どれでもご検討できます。 詳細は下記リンク、資料をダウンロード頂きましてお気軽にご連絡ください! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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<動画で確認できます> ~SDGs・脱炭素(GHG削減)取組案~ 汚泥・廃液・食品残渣を1台で乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーが御社のSDGs、脱炭素(GHG削減)に役立つ装置であるか、ぜひ映像にて確認してみてください! 実機を使った実験にお立合い頂き確認を行うことも可能です。 オカドラ・サイクロンドライヤーを導入いただいている企業様をご見学頂くことも可能です。 各項目の開始時間は下記のとおりです。 ~テーマごとの開始時間~ オープニング 汚泥(0分15秒) 生ごみ・食品残渣(4分45秒) 廃液(9分17秒) 水産廃棄物(13分27秒) 炭化処理(16分45秒) 油化(21分18秒) <オカドラ映像資料> https://youtu.be/iAYQkneN3q0 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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廃水も臭いもでない完全無公害システム 「無廃水・無臭乾燥システム」
廃棄物を乾燥させる際に大きな課題となる点が「臭気」と「廃水」です。 ・廃棄物を乾燥すると廃蒸気が臭気となって広範囲に広がってしまう ・廃蒸気を凝縮し廃水にするにしても排水処理設備を持っていない( or負荷がかかりすぎて処理が困難) オカドラではそのような課題は発生しません。 オカドラ・テイネンピ脱臭装置は、乾燥により発生する廃蒸気を、臭気濃度、BOD濃度の高低差に関係なく、完全に酸化分解し、無臭、無公害の状態で大気に放出し、一滴の廃水も出さない画期的なシステムです。 これにより、有機汚泥、廃血液などの高BOD濃度廃液、食品残渣(イカ・ホタテの内臓を含めて)の「無廃水・無臭乾燥」というを実現化しております。 これは工場内の美化や衛生面を長期間保つことにも役立っております。 産業廃棄物処分業(数十トン~100トン超/日)のような処理量の大きなお客様から、 1日数トンを自社処理したいというお客様までシステムのご提案が可能です。 『これを乾燥したらものすごい臭気になるだろうから自社処理を諦めていた』という廃棄物がありましたらぜひご相談ください。
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<動画で確認できます> ~SDGs・脱炭素(GHG削減)取組案~ 汚泥・廃液・食品残渣を1台で乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーが御社のSDGs、脱炭素(GHG削減)に役立つ装置であるか、ぜひ映像にて確認してみてください! 実機を使った実験にお立合い頂き確認を行うことも可能です。 オカドラ・サイクロンドライヤーを導入いただいている企業様をご見学頂くことも可能です。 各項目の開始時間は下記のとおりです。 ~テーマごとの開始時間~ オープニング 汚泥(0分15秒) 生ごみ・食品残渣(4分45秒) 廃液(9分17秒) 水産廃棄物(13分27秒) 炭化処理(16分45秒) 油化(21分18秒) <オカドラ映像資料> https://youtu.be/iAYQkneN3q0 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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乾燥品の含水率を自由に調整できから付加価値の最大化を実現できます。汚泥・廃液・食品残渣を1台で乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
廃棄物を乾燥して減容化したいという目的は同じでも、乾燥品の含水率を何%にしたいかというゴールはお客様ごとに異なります。 そのご要望に応えることができる乾燥機が「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。 含水率50%でも20%でも10%以下でも希望の含水率で取り出すことが可能です。これにより乾燥品の価値を最も高められる含水率がどこであるかをご検討頂くことが可能です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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含水率99%の廃水(廃液)が前処理不要で乾燥機できる。簡単に自社処理できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーは、含水率に問わず廃水や廃液を前処理なしの乾燥機で自社処理することが可能です。 それはオカドラ独自の特許技術、抜群の熱効率を実現した縦型乾燥機だからです。 <お問合せ事例> ・乾燥することで有効利用を検討したい ・排水処理設備の負荷低減、設置なしを検討したい ・実験も可能です。 お問合せお待ちしております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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20年稼働できるのは保守管理(メンテナンス)が簡単だから ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
新しい装置を導入する際に、経営層の方々は「費用対効果」を重視されます。 それと同時にその装置を実際に稼働させていく現場の方々にとって重要な事は運転操作や保守管理( メンテナンス)がどのくらい簡単にできるのかということではないでしょうか。 「オカドラ・サイクロンドライヤー」は、本体は回転部が上下ベアリング(市販品)とギヤードモーターのみであるなど、シンプルな構造となっています。そのため、保守点検も用意であり、本体の故障率が極端に低いという声を全国の現場の方から頂いております。 運転操作も自動運転にすることができるため、無人運転が可能です。 20年超という長い年月大きな故障もなく、品質も落とさずご使用いただいているお客様実績はカタログにてご確認頂ければ幸いです。
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<動画で確認できます> ~SDGs・脱炭素(GHG削減)取組案~ 汚泥・廃液・食品残渣を乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーが御社のSDGs、脱炭素(GHG削減)に役立つ装置であるか、 ぜひ映像にて確認してみてください! 実機を使った実験にお立合い頂き確認を行うことも可能です。 オカドラ・サイクロンドライヤーを導入いただいている企業様をご見学頂くことも可能です。 各項目の開始時間は下記のとおりです。 ~テーマごとの開始時間~ オープニング 汚泥(0分15秒) 生ごみ・食品残渣(4分45秒) 廃液(9分17秒) 水産廃棄物(13分27秒) 炭化処理(16分45秒) 油化(21分18秒) <オカドラ映像資料> https://youtu.be/iAYQkneN3q0 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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実機で実験実施可能! 費用も低価格で実験できる「オカドラ・サイクロンドライヤー」
装置を検討頂くにあたり実験を行っていただくことをオカドラでは重要視しております。 ・実験で可否判断ができる ・乾燥品があることで有効利用(肥料や飼料、リサイクル原料)への確認を取ることが可能となる ・イニシャルコスト、ランニングコストを正確に出せる 実験することで正確な情報を掴みお客様にとってもオカドラにとっても一番良い判断ができるようになります。 オカドラの実験費用は下記金額です。 <実験費用(消費税含む> 1.通常乾燥 @22,000円/件 2.炭 化 @55,000円/件 3.油 化 @66,000円/件 *実機であるSD-500を使用して行います(テーブル試験ではありません) *サンプル量は20kgから可能です。 ぜひお問合せ下さい。 (全ページ立ち読みできます!オカドラを知るならまずはこれ!) 【漫画版】オカドラ・サイクロンドライヤー早わかりガイドブック https://premium.ipros.jp/okadora/catalog/detail/536136/?hub=165&categoryId=
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<動画で確認できます> ~SDGs取組案~ 汚泥・廃液・食品残渣を乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーが御社のSDGsに役立つ装置であるか、 ぜひ映像にて確認してみてください! 実機を使った実験にお立合い頂き確認を行うことも可能です。 オカドラ・サイクロンドライヤーを導入いただいている企業様をご見学頂くことも可能です。 各項目の開始時間は下記のとおりです。 ~テーマごとの開始時間~ オープニング 汚泥(0分15秒) 生ごみ・食品残渣(4分45秒) 廃液(9分17秒) 水産廃棄物(13分27秒) 炭化処理(16分45秒) 油化(21分18秒) <オカドラ映像資料> https://youtu.be/iAYQkneN3q0 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 汚泥 廃アルカリ 廃酸 動植物性残渣 廃液 食品残渣 各種廃棄物の乾燥といえばオカドラ・サイクロンドライヤー ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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【法令規制の強化】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化 ~その1~ 【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
養豚場での伝染病を防ぐことを目的として、令和3年4月より食品残さを飼料として使用する際の加熱処理基準が強化されました。 大きなポイントは下記3つです。 1.ガイドラインから法令に基づく規制(=罰則の対象)へと変更 2.『豚飼料用として供される可能性のある食品残渣』が対象となる 3.『温度管理』『交差汚染防止対策」の徹底・厳格化 自社の食品残渣は対象となるのか、 交差汚染させないとはどういうことであるのか。 委託している業者は法令に沿った条件で乾燥しているのか、 などを確認していく必要があります。 本法令規制の強に関する当社ニュースの一覧 https://premium.ipros.jp/okadora/news/category/6/ 強化された加熱処理が自社にて少量から簡単にできるオカドラ・サイクロンドライヤーへのお問合せもお待ちしております。