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ケーブル切断機『SA-384』

可とう導体は厚さ13mmまで切断可能!凸凹の電線や軟硬材の電線でも正確に測長します

『SA-384』は、大幅140mm×厚さ30mmの電線を最長3000mまで測長し、 切断するケーブル切断機です。 豊富な運転モードを備え電線の種類や用途による切断方法をメモリでき、 再呼び出しで容易に使用できます。 可とう導体は厚さ13mmまで切断可能です。 【特長】 ■凸凹の電線や軟硬材の電線でも正確に測長 ■切断長補正値の設定ができ電線の材質や形状による誤差補正が可能 ■引っ張り張力が大きいので太物電線も容易に対応できる ■操作はタッチパネルを採用 ■どなたでもでも簡単に操作・設定ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.okawasanki.co.jp/cablecutter/sa_384.htm…

基本情報

【その他の特長】 ■切断長は最長3,000Mまで計尺ができる ■送りローラーは自動開閉で押さえ圧力が一定 ■運転モードは「通常運転」「連続運転」「口出運転」「ポイントスタート運転」の4モード選択可能 ■運転設定はメモリ登録ができ、呼出によって運転設定をすること無く直ぐに作業ができる ■付属の「通信ソフト」「MX Compnent(三菱電機製)」でパソコンからのデータの  送受信や自動運転などができる ■専用のプリンタを接続することで作業内容の印刷ができる ■エンコーダで計尺をしますのでスリップ誤差が無く高い計尺精度 ■ワイヤーロープのような物でも特殊ローラーや特殊切断刃に交換する事で作業ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

株式会社 大川製作所が1965年(昭和40年)に電線処理機の開発を行い、品名をワイヤースキンマシンとして世に送りだしました。以後電線加工機として半自動機械・全自動機械・検査システムや一貫ラインの設備を業界のニーズと共にお応えしてきました。  1987年(昭和63年)、大川製作所が他業種に転出するに当たり、大川三基株式会社を設立し、その業務を受け継ぎ電線業界のみならず、真空業界や超精密機器業界などにも参入し、技術の研鑽を致してあります。

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