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ボビンフィーダ『OP-107C』

3列溝段差ローラーで最大タルミ量2400mm吸収!段差ローラーを使用したタルミ制御で、引き出された速度に同期し電線を繰り出します

ボビンから電線を引出し、切断機などに送り込む供給装置です。 段差ローラーを使用したタルミ制御によって、引き出された速度に同期して電線を繰り出しします。 【特長】 ■ボビンをケレ方式で回転させて供給 ■段差ローラーは3列溝で最大タルミ量2400mm吸収 ■操出張力は「段差ローラー重量+重り」によって、一定張力で供給 ■ボビンの固定方法はセンタレス・押しコップ方式により短時間でセット可能 ■外部非常停止入出力信号は各1接点 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.okawasanki.co.jp/

基本情報

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納期

用途/実績例

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ボビン・ドラム供給装置『ケーブルサプライ』

製品カタログ

取り扱い会社

株式会社 大川製作所が1965年(昭和40年)に電線処理機の開発を行い、品名をワイヤースキンマシンとして世に送りだしました。以後電線加工機として半自動機械・全自動機械・検査システムや一貫ラインの設備を業界のニーズと共にお応えしてきました。  1987年(昭和63年)、大川製作所が他業種に転出するに当たり、大川三基株式会社を設立し、その業務を受け継ぎ電線業界のみならず、真空業界や超精密機器業界などにも参入し、技術の研鑽を致してあります。

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