大川三基株式会社 公式サイト

動力線廃材処理機『DW-110』

動力線を銅材と被覆材に分けて排出。

●最大φ35、最長 100M まで電線の分離と切断が可能。(CV200sq、IV200sq) ●タッチパネル・プッシュスイッチによるシンプルな操作性。 ●ボリュウムによる自動運転中の速度変更が可能。 ●処理長さは累積されるので廃棄処理された量が分かります。(リセットにより累積長さは0になります) ●電線がなくなると自動停止する『ワーク切れ』を搭載。 ●インターロックにより安全にも配慮しています。

関連リンク - https://www.okawasanki.co.jp/products/wastewire/DW…

基本情報

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価格帯

納期

型番・ブランド名

動力線廃材処理機 DW-110

用途/実績例

<<主な納入先>> ●電線メーカー ●装置メーカー ●配電盤製造業 ●電線加工業 ●エレベータハーネス加工メーカー ●ビルハーネス・トンネルハーネス加工メーカー ●その他ハーネス加工メーカー等

取り扱い会社

株式会社 大川製作所が1965年(昭和40年)に電線処理機の開発を行い、品名をワイヤースキンマシンとして世に送りだしました。以後電線加工機として半自動機械・全自動機械・検査システムや一貫ラインの設備を業界のニーズと共にお応えしてきました。  1987年(昭和63年)、大川製作所が他業種に転出するに当たり、大川三基株式会社を設立し、その業務を受け継ぎ電線業界のみならず、真空業界や超精密機器業界などにも参入し、技術の研鑽を致してあります。

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