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排出装置 WS−3040型

排出装置 WS−3040型

切断された電線を排出収納する周辺機器装置です。SA-382型・SA-371型・SA-371B型・OP-200型と連動を行い、送られた電線が排出ダクトを通過し、切断後電線を引き込みバケットに排出します。排出ダクトの長さはユーザー仕様にて製作可能です。

基本情報

<<特徴>> ●切断された電線を曲げずにストックできます ●【SA−371型】・【SA−371B型】・【SA−382型】・【OP−200型】と連動して使用 ●切断後のクセが付かないので太物に最適 ●ストッカーの長さはユーザー指定可能

価格情報

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納期

型番・ブランド名

周辺機器 ワイヤーストッカー WS−3040型

用途/実績例

<<主な納入先>> ●電線メーカー ●装置メーカー ●配電盤製造業 ●電線加工業 ●エレベータハーネス加工メーカー ●ビルハーネス・トンネルハーネス加工メーカー ●その他ハーネス加工メーカー等

取り扱い会社

株式会社 大川製作所が1965年(昭和40年)に電線処理機の開発を行い、品名をワイヤースキンマシンとして世に送りだしました。以後電線加工機として半自動機械・全自動機械・検査システムや一貫ラインの設備を業界のニーズと共にお応えしてきました。  1987年(昭和63年)、大川製作所が他業種に転出するに当たり、大川三基株式会社を設立し、その業務を受け継ぎ電線業界のみならず、真空業界や超精密機器業界などにも参入し、技術の研鑽を致してあります。

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