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傾斜型梱包コンベア IPC−2515型

傾斜型梱包コンベア IPC−2515型

本機は長さ2500mm×奥行き1500のローラーコンベアを0°〜45°の範囲で傾斜させる装置です。重量物の箱詰め作業など作業者負担を軽減化するためのものです。傾斜動作は寸動・一連動作があり、ストッパーの出し入れ動作も可能です。

基本情報

<<特徴>> ●手元のスイッチでテーブルの傾斜し、梱包作業を楽にします ●傾斜動作は、一連動作・寸動動作が有り、安全です ●出し入れ可能なストッパーがありますので、傾斜しても、落下することがありません

価格情報

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納期

型番・ブランド名

周辺機器 その他 傾斜型梱包コンベア IPC−2515型

用途/実績例

<<主な納入先>> ●電線メーカー ●装置メーカー ●配電盤製造業 ●電線加工業 ●エレベータハーネス加工メーカー ●ビルハーネス・トンネルハーネス加工メーカー ●その他ハーネス加工メーカー等

取り扱い会社

株式会社 大川製作所が1965年(昭和40年)に電線処理機の開発を行い、品名をワイヤースキンマシンとして世に送りだしました。以後電線加工機として半自動機械・全自動機械・検査システムや一貫ラインの設備を業界のニーズと共にお応えしてきました。  1987年(昭和63年)、大川製作所が他業種に転出するに当たり、大川三基株式会社を設立し、その業務を受け継ぎ電線業界のみならず、真空業界や超精密機器業界などにも参入し、技術の研鑽を致してあります。

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