焼却炉事例/【油圧制御機器】COPシリーズ
高温ガスでフィルターが壊れないようにするためガス温度を制御します。
焼却炉から出た排ガスをフィルターに通して有害成分を除去しますが、高温ガスでフィルターが壊れないようにするためガス温度を制御します。 【特徴】 ○変換器や調節計が無くても制御が可能 ○制御に必要な信号を直接入力 ○計装費が安く済む ○油圧の強力なパワー ○作動はトラブルなく確実 ○油圧噴射管の採用 ○汚れに強い ○優れた耐久性 ○工事が簡単 ○機械工事は操作端とのリンク接続および入力圧の配管のみ ○電気工事は、モータの電源配線のみ ○豊富な機種 ○豊富な付加機器が取付可能 ○手動操作、非常操作、遠隔操作などの機能を付加可能 ○圧力スイッチ、信号用リミットスイッチ、開度発信器などの取付可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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飲料総合専門誌「ビバリッジ ジャパン」2017年2月号の特別企画「飲料製造のための最新技術・機器」に当社「X線入味検査機 LE4-70」の開発コンセプトが掲載されました。
飲料総合専門誌「ビバリッジ ジャパン」2017年2月号の特別企画「飲料製造のための最新技術・機器」に、『現場作業を意識した中小規模向けX線入味検査機の開発』というタイトルで、当社「X線入味検査機 LE4-70」の開発コンセプトが掲載されました。 合わせて広告も掲載しましたので、ぜひご覧ください。
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飲料総合専門誌「ビバリッジ ジャパン」2016年10月号に「X線入味検査機 LE4-70」の記事が掲載されました。
飲料総合専門誌「ビバリッジ ジャパン」2016年10月号に「X線入味検査機 LE4-70」の記事が掲載されました。 合わせて広告も掲載しましたので、ぜひご覧ください。
取り扱い会社
岡谷精立工業は1950年、油圧制御装置の製造に始まる会社です。制御技術に卓越した私たちは気体や液体の流体の流れを制御するアクチュエータや制御システムを開発し、製薬工場や液晶、バイオなどのハイテク工場や研究室の室圧コントロールから、生活に密着する上下水道処理施設、基礎資材の製鉄所や社会のインフラの発電所まで広く貢献しています。